東京駅の新名所「グランスタ東京」で味わいたい秋スイーツ6選

食楽web　8月3日の開業以来、連日多くのお客さんで賑わっているJR東京駅構内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」及びJR東京駅改札外の『グランスタ丸の内』では、秋の食材を用いたメニューを数多く取り揃えたスペシャルイベント「秋の食材フェア」を開催しています。　バラエティ豊かなスペシャルな品々の中から、今回は「グランスタ東京」内で営業中の人気ショップが提供しているスイーツメニューをピックアップ。厳選した全6品を紹介していきます。どれを選んでもハッピーになること間違いなしの極上スイーツ、チェックしておいて損はありませんよ！『ブルディガラトーキョー』の「モンブランブリオッシュ」825円（イートイン限定・通年提供）『BURDIGAKA TOKYO（ブルディガラトーキョー）』の注目スイーツは、東京駅限定のイートインメニュー「モンブランブリオッシュ」。お店自慢のブリオッシュを自家製の絞り立て＆極細の和栗クリームで覆いつくすという、贅沢な仕様のモンブランです。　和栗クリームの濃厚な甘さとブリオッシュの相性はもちろん抜群！　ボリューミーなフォルムですが、あまりの美味しさに女性の方でもペロっとイケちゃうことでしょう。『マルシェドショコラ』の「ボンボンショコラマロン」1個　216円（なくなり次第終了）　チョコレート専門店『Marche du Chocolat（マルシェドショコラ）』からは、栗を使ったチョコレート「ボンボンショコラマロン」を提供。濃厚で口どけの良いマロンガナッシュをハイミルクチョコレートでコーティングし、さらにスイートチョコレートでデコレートした一品です。ひとつひとつ丁寧に仕上げられた極上の味わいは、食べた人を夢心地の気分へと誘ってくれます。『メゾンカカオ』の「アロマ生チョコレート「ZEN」（ほうじ茶）」16粒入り 2376円（10月31日まで販売）『MAISON CACAO（メゾンカカオ）グランスタ東京店』の秋シーズン限定メニュー「アロマ生チョコレート『ZEN』（ほうじ茶）」は、希少な本玉露ほうじ茶を香り高いミルクチョコレートとブレンドした一品。“究極のくちどけ”と称されている同店の大人気メニュー「アロマ生チョコレート」に和の味覚が加わったことで、これまでになかった新たな美味しさを生み出しています。『京橋千疋屋』の「マスカットゼリー」1個 864円（10月31日までの販売）『京橋千疋屋グランスタ東京店』の秋シーズン限定メニューは、今が旬のマスカットをたっぷりと使ったスイーツ「マスカットゼリー」。マスカット果実を惜しげもなくトッピングし、さらにゼリーの中にもマスカットを封じ込めた極上の一品です。フルーティーで爽やかな味わいとぷるぷるの食感が、ようやく訪れた秋を口の中でも存分に感じさせてくれますよ。『ココリス』の「フィナンシェメープルマロン」5個入 1296円（通年販売）　グランスタ東京のオープンと同時に誕生したスイーツの新ブランド『COCOLIS（ココリス）』では「フィナンシェメープルマロン」を提供。濃厚なマロンの美味しさとメープルの香りが漂うしっとり食感に加え、ブレンドされているクルミの味わいが絶妙なアクセントになったスイーツです。気の合う友人や職場の仲間と過ごす午後のティータイムにピッタリのスイーツとなりそうです。『鳴門金時本舗栗尾商店』の「鳴門金時生サブレ芋いろ（ラムレーズン）」4枚入 540円（通年販売）　最後に紹介するのは、創業83年の老舗和菓子店『鳴門金時本舗栗尾商店』の人気焼き菓子「鳴門金時生サブレ芋いろ（ラムレーズン）」。徳島県鳴門市のブランドさつまいも“鳴門金時芋”を使い、自然な甘みとしっとり＆ホクホク感、さらにラムレーズンの食感と甘さも楽しむことができる生サブレです。上質なお茶請けをお探しなら、まず選んでおいて間違いのない逸品です。・・・・・・・「秋の食材フェア」は10月31日までとなっており、紹介したスイーツメニューも同日をもって販売終了となるもの、またイベント終了後も販売が続くものとに分かれています。確実に入手＆イートしたいなら、期間内にお店へ行けば全く問題なし！　『グランスタ東京』で、甘くて美味しい秋スイーツを心行くまで堪能してみてください！●DATAグランスタ東京＆グランスタ丸の内「秋の食材フェア」期間：2020年9月14日（月）～10月31日（土）住：東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅地下1階／1階改札（丸の内口）内外https://www.tokyoinfo.com/gs/20200803granstatokyo/※紹介したスイーツはすべて『グランスタ東京』での販売となります※価格は全て税込　