飲むのがもったいない! “食べられる花入り”「クリームソーダ」とは?


2020.09.11

食楽web

食楽web 東京・池袋で営業中の人気カフェ&ダイニングバー『HANABAR』では、新作ドリンク「ラーヘンデル」と「アイマツリカ」を10月末までの期間限定で提供しています。 どちらも“食べられる花”を用いているのが特徴で、美味しい味わいとともにこれから本番を迎える秋シーズンに相応しい鮮やかなグラデーションを楽しむことができます。「アイマツリカ」1100円「アイマツリカ」はジャスミンとグレープフルーツ、スライスレモンの入ったソーダに、アイスクリームをトッピングした一杯で、氷の中には色鮮やかな食用花“エディブルフラワー”が閉じこめられています。 透き通るグリーンと柑橘系の酸味、アイスの甘さがひとつになるとき、美味しさだけでなく秋の気配も感じ取ることができそう。「ラーヘンデル」1100円「ラーヘンデル」はハーブティーのバタフライピーを用い、美しい紫のグラデーションを楽しむことができます。 グラスにはラベンダーの花を散りばめ、アイスクリームとスライスしたライムをトッピング。爽やかな味わいと秋の装いをイメージさせるシックな色合いは、飲み干すのが惜しくなるほどの魅力を携えています。 “花を味わう贅沢な時間”をコンセプトにした店内は、植物とインテリアが共存した映画の中のような空間。視覚だけでなく味覚でも“花”を楽しむことができる、スペシャルなひとときを楽しむことができます。 今回紹介したスペシャルなクリームソーダ以外にも多彩なフードメニューやドリンク・アルコール類が用意されていますので、池袋に行かれた際はぜひお店にも足を運んでみて下さい。●DATAHANABAR お花の秋色クリームソーダ期間:2020年8月28日(金)~10月末(予定)住:東京都豊島区西池袋3-30-6営:12:00~22:00(L.O. 21:30)休:不定休https://www.hanabar.tokyo/※営業時間の変更時と店休日はinstagramで告知されます※価格は全て税込 

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HANABAR(ハナバー)
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3.0

1件の口コミ
place
東京都豊島区西池袋3-30-6
phone
0368745459
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