岐阜県で話題を呼んだクラフトお芋スイーツ「壺芋ブリュレ」。じっくりと壺で焼かれた「幸神」のお芋と濃厚カスタードクリームのハーモニーが絶妙にマッチした本品は、店舗でも行列の絶えない人気商品。今回はそんな希少なスイーツを自宅で楽しめるキットをご紹介します。壺芋ブリュレとは壺芋ブリュレとは、岐阜県・大垣市の「つぼ焼いも岐阜総本舗 幸神」の壺芋に濃厚な自家製カスタードクリームがたっぷりと詰め込められ、表面を炙って仕上げられた新感覚のお芋スイーツです。
「壺焼き芋」と呼ばれるその特別な焼き芋は、崩れるほど柔らかくとろける食感が特徴。これまで岐阜県美濃加茂にて店頭販売を行っていたのですが、2021年3月よりEC販売をスタートしました。安心してガブッと頬張ることができるこだわりの原材料使用している芋はじっくりと壺で焼かれた「幸神」の壺焼き芋。炭火から離し、壺の中でぶら下げながら焼かれることで皮が焦げず、丸ごと美味しい焼き芋に仕上がります。
そんな特別な壺焼き芋に合わせるカスタードクリームには、シンプルで良質な材料を使いたいというこだわりも。自家製カスタードクリームには保存料や着色料などは使われておらず、牛乳・卵黄・砂糖・小麦粉・バニラエッセンス・ラム酒のみで丁寧に炊き上げられています。壺芋ブリュレの美味しい食べ方とアレンジレシピまずはベーシックな食べ方レシピ壺芋ブリュレは目の前でブリュレ（焦がす）するのが魅力の1つ。そのもっとも食欲をそそる瞬間を自宅でゆっくりと楽しんでみましょう。材料・壺芋ブリュレ
・付属の砂糖
・バーナー
作り方1) 壺芋を電子レンジ600Wで1分半ほど温めて解凍します。2) 壺芋を耐熱コップに立てて、付属の砂糖をたっぷりとまぶしましょう。3) 砂糖がふつふつとし、こんがりと焼き色が着くまでバーナーで炙れば完成。壺芋ブリュレをより楽しめるアレンジレシピ単体で食べてももちろん美味しいのですが、暑い夏にはアイスと一緒に味わうのはいかがでしょうか。解凍した壺芋ブリュレを縦半分に切って、断面部分を炙ってバニラアイスを乗せるだけ。簡単にひんやりスイーツの出来上がり。
また、壺芋トーストにして贅沢な朝ごはんを演出してみるのもおすすめです。1人分の材料は壺芋ブリュレ 1／4本、食パン1切れ、バターとシナモンを適量。作り方は解凍した壺芋の中身をスプーンでくり抜き、そのくり抜いたお芋とカスタードを混ぜます＜A＞。トーストした食パンの上にバターと＜A＞を塗り、最後にシナモンをトッピングするだけ。コーヒーや紅茶、ミルクなどと共にいかがでしょうか。待望の予約販売がスタート商品は新鮮さを保つために、冷凍パックの状態で届きます。食べる6時間前に冷蔵庫で解凍し、バーナーでブリュレするだけで絶品壺芋ブリュレの完成。使用されているお芋の糖度が非常に高いため、冷凍のままでも固くならず、小さく切ってアイス感覚で楽しむこともできますよ。ご自宅にバーナーがない場合でも、「壺芋ブリュレ」購入決済後に追加でミニバーナーを購入することもできます。
壺芋ブリュレ3本（オリジナルシュガー付き）
2,500円（税込）
ミニバーナー
200円（税込）
※ご注文いただいた商品は、7/10（土） 以降の発送となります。現在は予約販売のみ受付中。じっくりと丁寧に壺で焼かれた焼き芋に舌鼓口いっぱいに広がる濃厚カスタードととろける食感と甘さにうっとりするお芋、そしてこんがりと丁寧に炙られた表面が三位一体となった「壺芋ブリュレ」。
店頭販売でも話題を呼んだ「壺芋ブリュレ」は、閉店まで行列が絶えないほどの大人気スイーツです。そんな多くの人の舌を虜にした魅惑の味をお家で味わってみませんか？
