家でも楽しめる!マリメッコのデザイナー石本藤雄の個展「BLOOMING」開催


2020.04.02

OMOHARAREAL

4月5日(日)までスパイラル1FのMINA-TOにて、マリメッコを手がけた石本藤雄氏の個展「BLOOMING」が開催中。また今回は初の試みとして出展作品の一部をオンラインギャラリーとして開設しているため、家にいても楽しむことができる展示となっている。 石本藤雄氏は、ヘルシンキを拠点にする日本人テキスタイルデザイナー兼陶芸家だ。1970年にフィンランドに移り、国内でも高い人気を誇るフィンランドのライフスタイルブランド「マリメッコ」のテキスタイルデザイナーとして32年にわたり活躍。多くのスタイルや技術によりマリメッコで手がけた柄は400ほどもある。また権威あるデザイン賞を数多く受賞しており、世界各国の個展またはグループ展で、彼の作品が展示されている。現在は、フィンランドを代表する老舗陶器メーカー「アラビア」のアート部門の一員として陶芸制作に取り組んでいる。 本展では、石本氏を象徴する色彩豊かな花々のレリーフ6点、力強く静謐な風景を彷彿とさせる陶板1点、客人のもてなす際に食卓の主役ともなりうる大皿2点、そして石本が監修した小作品”蜜柑”の数々が登場。 オンラインギャラリーでは、一点一点質感が感じられる寄りの写真や角度違いのものなど工夫されて並んでいるため、しっかりと作品を眺めることができる。桜や春の花たちは元気に咲いているのに出かけることが叶わない昨今。この個展「BLOOMING」で春の訪れをお家でも感じてみては。 ■概要石本藤雄展《BLOOMING》開催期間:2020年3月16日(月)〜4月5日(日)開催時間:11:00〜20:00開催場所:MINA-TO(スパイラル1F)料金:無料作品抽選予約受付:Spiral Online Store作品抽選予約期間:2020年3月16日(月)11:00 〜 4月5日(日)20:00 >>EDITOR’S VOICE表参道駅近くに位置するスパイラル。そんな「表参道駅」は、かつては「神宮前駅」という名前だったという事実、そして現在使われている表参道駅のホームの奥に今でも存在していることをご存知だろうか。現在も存在する幻の「神宮前駅」のコラムでは、歴史や当時のエピソードをご紹介。そんな深みあるコラムを読んでお家時間を充実させよう。知れば知るほどこの街がもっと魅力的に感じるはず。   Text:Ayaka Minoda  

表参道
place
東京都港区北青山3丁目
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