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世界に愛される、埼玉発のクラフトビール「COEDO」ビール工場に行ってきた!

世界のコンクールで様々な賞を受賞しているクラフトビール「COEDO」。日本の水と職人の手で生み出される世界最高水準のビールは、日本はもちろん世界で愛されています。そんな「COEDO」ですが、埼玉県の小さな工場で作られているのをご存知ですか?今回その醸造所「コエドブルワリー」にお邪魔することが出来たので、レポートいたします!

目次

  • ひとつひとつ、丁寧に。COEDOビールができるまで

  • いよいよボトリング!

  • 職人のこだわりを感じられるビール

  • COEDOビールが楽しめる「ラボ」が誕生!

  • ひとつひとつ、丁寧に。COEDOビールができるまで

    ビールは麦芽と水とホップから作られます。まずは仕込水と粉砕した麦芽を煮て麦汁に。職人たちが混ぜ棒で麦芽を均一に広げ、高温の部屋でゆっくりと育て上げます。
    麦のデンプンが糖分に変化して、釜の周辺は甘い香りが漂っていました。

    ドボドボと流れるこの液体が糖化した麦汁です。この後ホップを加えて煮沸することでホップのエキス分が取り込まれ仕上げられます。ホップにはビールに香りや苦味を与え、腐敗を防いだり泡もちを良くしたりする効果があります。

    ホップを投入する前の糖化された麦汁をいただけました。麦芽水あめのようなほんのりと優しい甘さ。これを商品として飲みたい!という方もいらっしゃるんだとか。

    ホップを投入して冷ました後、酵母が加えられると、いよいよ発酵に進みます。隣の部屋は発酵タンクがずらりと並びます。室温は4度と吐く息も白くなる寒さ!この部屋でビールの発酵・熟成が進められます。

    ビールの出来を確認するため、タンクからグラスに注ぐCEOの朝霧重治氏。滑らかな泡立ちの黄金色のビールが静かに注がれていきます。最初のひとくちは先人たちに敬意を表して、地面に撒くのが職人の礼儀だそうです。

  • いよいよボトリング!

    「COEDO」には瓶・缶・樽の3種類の容器が用意されていますが、本日の作業は瓶。スピーディに充填・打栓されるその光景はぼんやりといつまでも見続けてしまいます。

    出荷されていく「瑠璃」。

  • 職人のこだわりを感じられるビール

    実際に工場でCOEDOビールが作られる工程を目にして、まさに「手作り」のビールだということを感じました。量販店やレストラン、バーで見かける「COEDO」ですが、職人のこだわりと手をかけた丁寧さがあるからこそのクオリティ、世界最高水準のビールなんですね。

    写真提供:コエドブルワリー

    今回は取材で特別にお邪魔いたしましたが、残念ながらこちらの工場は一般の見学ツアーなどは行っておりません。
    ですが、来年9月頃にむけて工場を新設。見学も検討されているそうなので、情報を楽しみにお待ちください!

  • COEDOビールが楽しめる「ラボ」が誕生!

    今すぐできたての「COEDO」ビールを楽しみたい!そんな方にオススメなのが、COEDOビールを楽しめる醸造所「COEDO Craft Beer 1000 Labo」です!
    6月にオープンしたこちらの醸造所のコンセプトは「ラボ」。1000ℓの小さなタンクで小ロットの醸造が可能な環境で、1000種類のビールを試作し、併設したタップルームで実験的な取り組みを行っています。クラフトビールの世界を深く知るためのセミナーやワークショップの開催や業界の垣根を越えたコラボレーションも行う予定だそうです。

    写真提供:コエドブルワリー

    また、LABOには「香麦-xiangmai-(シャンマイ)」という飲茶とクラフトビールがテーマのレストランも併設。飲茶を中心としたモダンクラフトチャイニーズと共にコエドビールやラボ限定のビールを楽しめます。これからも進化するCOEDOビールを味わいに、川越に足を運んでみませんか?

    写真提供:コエドブルワリー

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