あの「最恐」と「絶望」がリニューアルして再び私たちの前に立ち塞がる…富士急ハイランドの大人気アトラクション「戦慄迷宮」と「絶望要塞」が7月25日(土)にリニューアルされます!
この夏、富士急ハイランドは暑いけどゾ~~~っと寒い!?
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人間の感じる恐怖を徹底的に追及。その名も「絶凶・戦慄迷宮」
真っ暗な闇を歩く「暗闇通路」、逃げ場のない「監禁部屋」、闇、音、温度、におい、
圧迫感など、人間の本能的な恐怖をこれでもかと引き出す部屋を新設。また、一番の絶凶ポイントとなる過去最大規模の広さの歴代最恐の最終部屋「巨大人体実験室」。いつどこから襲われるかわからない極限状態の恐怖心に苛まれたまま進まなければならず、パニック状態になること必至です。
また、「絶凶・戦慄迷宮」に隣接して、サウンドホラーアトラクションがオープン!ヘッドホンを装着し、真っ暗な暗闇の中、前後・左右・上下の360 度から聴こえてくるリアルなサウンドで、襲われる恐怖を体感できます。
聞いているだけでもゾ~っと涼しくなるどころか体の心から冷え切っちゃいそうなくらいのリニューアルっぷりですね…あなたも人間の感じる極限の恐怖を味わってみませんか?写真提供:富士急ハイランド
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あのムリゲーがリニューアル!「絶望要塞2」
「もうお客様が脱出するのを待っていられない」
大人気アトラクション「絶望要塞」は、オープンから3年経った現在も脱出成功者はいまだ 2組。そのムリゲーぶりが逆にハマると話題を呼んでいましたが…そんな状況を深刻に捉えた富士急ハイランドが次に打ち出したのが、今回の「絶望要塞2」です!
「脱出」するのではなく、理不尽な理由で人々を捕え続け、一度足を踏み入れると二度と外に出ることができないという要塞に「潜入」しミッションをクリアしていく。
ただしここは富士急ハイランド。潜入防止に万全を期すため、セキュリティ大手「ALSOK」の自律走行型警備ロボットを緊急配備し、「絶対に潜入させない」ことに執念を燃やし挑戦を待っています。
新登場の「ムリゲー」に挑戦して「絶望」するのか「ミッション・クリア」するのか…あなたの挑戦を待っています!写真提供:富士急ハイランド
写真提供:富士急ハイランド
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脂汗・冷や汗をさっぱり流して帰ろう!「ふじやま温泉」
これからいよいよ夏本番!園内を歩いて汗だくになったり、アトラクションで流した冷や汗・脂汗を「ふじやま温泉」でさっぱり流していきませんか?富士急ハイランドはチケットの提示で入退場が自由なので、遊びの合間に行くこともできるんです。※無料シャトルバスあり(ホテル宿泊者に限る)
富士急ハイランドに隣接した「ふじやま温泉」は、富士山裾野の眺望が自慢の温泉施設。いさまざまな絶叫アトラクションや「絶凶・戦慄迷宮」「絶望要塞2」で強張った体もゆっくりほぐれますよ。
【住所】山梨県富士吉田市 新西原4-1524
【電話番号】0555-22-1126
【休業日】年中無休(施設点検日の為、年間数日の休館日があります)
【営業時間】7時~9時、10時~23時
【料金】平日:大人1,250 円 子ども630円、土・日・祝日:大人1,550 円 子ども780円、7~9時:大人620円 子ども310円
※GW・夏期シーズン・年末年始は土・日・祝日料金を適用。※料金には、バスタオル、フェイスタオルのレンタルが含まれております。
※詳細はホームページをご確認ください。
http://www.fujiyamaonsen.jp/index.html写真提供:富士急ハイランド
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【アクセス】I.C.から降りてすぐそこ!お得で便利な往復バス&フリーパスセットも
首都高速4号線から中央自動車道大月JCT経由、河口湖I.Cをおりてすぐ。または首都高速3号線から東名高速道路御殿場I.Cをおり、国道138号線を進む(約15分)。東富士五湖道路須走I.Cからのり、富士吉田I.C(約15分)をおりてすぐです。
バスでのアクセスも便利!首都圏・静岡30ヶ所に加え、名古屋・京都・大阪からも直行バスでらくらくアクセス!往復バスとフリーパスがついたお得なセット券が発売しています。
ほかにも富士五湖をめぐる切符や、富士急各所のセット券などお得な切符が各種出ていますので、プランにあわせてチョイスしてみてください♪