写真提供:蓮沼ウォーターガーデン

水の一生をテーマにした17のプール!千葉県最大級の「蓮沼ウォーターガーデン」!


2015.07.13

NAVITIME TRAVEL EDITOR

「蓮沼海浜公園」内にある「蓮沼ウォーターガーデン」は、「みずうみ」から「渓流」、「早瀬」などのプールを経て、行き着く先はは「うみ」という、水の一生をテーマにした施設です。常に身近にある水という存在の優しさ、そして厳しさも感じさせてくれるこのプールにこの夏、遊びに行ってみましょう!

  • 01

    県内は勿論、東京神奈川茨城からも車アクセス良好!送迎バスもあって利便性良し!

    千葉東金道路「松尾横芝IC」より約10km、時間にして20分ほど。京葉道、東関道、アクアライン経由で近隣の都県からもアクセス良好の上、約1500台収容の大型駐車場(1台600円)完備!電車の方もJR「千葉駅」東口からは1日1本、JR「成東駅」からは1時間に0~2本ほどの間隔で、直行バスが運行しています!勿論、最寄のJR「松尾駅」南口よりシャトルバスも出ていますので、こちらもご利用ください。

  • 02

    残念ながらオムツ不可。それでも楽しめる沢山のプールが用意されています!

    残念ながらオムツは水遊び用の物でも着用は出来ません、小さな子どもも水着に着替えさせてあげてください。それでも園内には浅くて穏やかな流れのある「渓流」、もっと浅くて休憩にも使える「早瀬」に「浅瀬」、あちこちから水が湧き出る「せせらぎ」と、特色豊かなプールがあってどんな子どもも満足できるはず!疲れた子どもの為に有料休憩スペースもありますが、大人気の為事前の予約をオススメします。

    写真提供:蓮沼ウォーターガーデン

  • 03

    「世界初」新スライダーも登場!全てのスライダーを楽しめるのは身長120cm以上から。

    定番のスライダーは全部で5種類!急降下するものやグネグネ回るもの、頭から滑り下りる新感覚のスライダーも!今年は「世界初」新スライダーも登場し、さらに楽しめるようになりました!(1人1回400円)水の一生のテーマに沿ったチューブスライダー「渓流くだり」も2014年にリニューアル!1回200円の価値がある、楽しいスライダーですよ。

    写真提供:蓮沼ウォーターガーデン

    写真提供:蓮沼ウォーターガーデン

  • 04

    定番の売店からレストランまで、海の側ならではの雰囲気と味をお楽しみあれ!

    定番の焼きそばやラーメンなども、こだわり具合とすぐ側の海の香りで一味も二味も違います!ゆったりくつろぎたい方には強い日差しから肌を守り、冷房でほてった体を覚ましてくれるレストランがオススメ!お弁当持参の方も海の側だからまた違った味わいがあるかもしれませんよ。

  • 05

    同敷地内「ホテルガーデンハウスマリーノ」で日帰り入浴。

    同じ「蓮沼海浜公園」の敷地内にある「ホテルガーデンハウスマリーノ」では日帰り入浴サービス(大人700円小人500円、バスタオル手ぬぐい別料金)があります!11:00~15:00と18:30~23:00の二つの時間帯に分かれていて、かつ込み合っていると断られる場合もありますが、すぐ側なので気軽に立ち寄れます。勿論ホテルなので、宿泊して何日にも分けて楽しむ事もできますよ。

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