東京タワーの真下で魚を堪能!「魚フェス in 東京タワー」が3月18日より開催!


2016.03.07

NAVITIME TRAVEL EDITOR

日本人が昔から食してきた「魚」。太古の時代から「魚」と密接な関係を持つ日本独自の食文化を楽しめるイベントが、東京タワーの真下で2016年3月18日(金)~4月3日(日)の通算17日間にわたり開催されます。日本全国津々浦々の魚メニューを食べつくせる、グルメイベントです!

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    北は北海道、南は九州まで。全国の魚メニューが大集合!

    「魚フェス」では、日本全国津々浦々の自慢の魚メニューが登場します。北海道は「北海3種盛海鮮丼」や「肉厚ホタテ浜焼き&いかチャンチャン焼き」、山口県から出品されるのは高級食材<とらふく>を使った握り寿司をはじめ、<ふくつくし>。そして海鮮掻き揚げがタワーのようにそびえたつ、インパクト絶大な静岡県のタワーのようなかき揚げがのった「海鮮かき揚げ丼」など、見た目からして美味しそうなメニューが盛りだくさん!さらに、境港からは、甲羅に詰められたカニ味噌と焼きガニが同時に味わえる自慢の<紅ズワイガニ>が登場します。

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    「日本の魚の魅力」を再確認!

    「魚フェス」は金曜日は22:00まで開催してるので、会社帰りに立ち寄ることもできます。桜の開花にあわせて延長営業(~22:00)も予定されているので、夜桜見物ややデートにもおすすめです。(※4/1(金)は、 東の海会場は~20:00)
    日本人が昔から食してきた魚を堪能できる「魚フェス」で、あらためて魚のよさを味わって体験してみませんか?

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