2015年11月7日(土)に神田の金物通りで「第三回大江戸日本酒まつり」が開催されます。今年も東京の居酒屋と日本各地の酒蔵がタッグを組み、様々な日本酒や料理が楽しめるイベントとなっております!一日限りの日本酒祭り、江戸っ子もそうじゃなくても見逃せない!
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東京の居酒屋と日本各地の酒蔵タッグを組んだ!
「大江戸日本酒まつり」は、食中酒としての日本酒の魅力・味の幅広さを伝えることを目的に開催。 東京の居酒屋と日本各地の酒蔵がそれぞれタッグを組み、 酒蔵自慢の日本酒とそれに合う料理を屋台で提供しています。
また今年は鳥取県の酒蔵として初めて「梅津酒造」が参加。米作りも盛んな鳥取の名水を使用した日本酒と、カニの水揚げ量日本一である鳥取県のカニを使用した特別メニューも楽しめます。 -
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今年は会場もスケールアップ!金物通りでの開催
近年の日本酒人気もあり、 2013年の第1回は約2300人、2014年の第2回は約3000人が来場。 第3回となる今年はさらに多くの来場者が予想されることから、 会場を過去2回の神田明神から神田駅より徒歩2分の金物通りへと変更!さらにスケールアップしての開催となります。
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当日チケットは毎回行列!前売りをチェックしよう
日本酒好き垂涎の「大江戸日本酒まつり」。今年も多くの来場者が予想されているので、前売りチケットをゲットしておくとスムーズです。前売りチケットは200円とお得。イベント参加店舗や委託店舗にて販売中です。(店舗によっては売り切れの場合もございます)
※詳細は公式ブログにてご確認ください