名店ずらり！にっぽん、グルメ街道、東京駅にオープン！

｢にっぽん、グルメ街道｣には、北は北海道、南は九州までの全国各地から、郷土色豊かで地元でも知名度の高い名店が集まりました。列車乗換えなどの待ち時間にはもちろん、近隣オフィス勤務の方へのランチ・ディナー需要など、幅広いニーズに応えられるメニューが登場します。

第一期オープン店舗にっぽん、グルメ街道/東京ステーション開発株式会社

まずは北海道から。
取れたての豊富な魚介ネタと、炊き立てのご飯を人肌の温度で握ったシャリ。「にぎり」が推しの「函館立喰い寿司 函太郎」が登場します。東京初上陸、また立ち食い寿司は初めての挑戦とのことですが、変わらぬ函館函太郎の味に期待しましょう！

函館立喰い寿司 函太郎にっぽん、グルメ街道/東京ステーション開発株式会社

北陸・富山からやってくるのは、本物の白えびを食せる元祖白えび天丼の店、「富山 白えび亭東京駅店」。深海200-600mの海洋深層水のエリアに生息する、稀少で「富山湾の宝石」と呼ばれる白えび。その白えびを熟練の職人が1匹ずつ揚げた天丼や、むき身した刺身などを存分に堪能できます。

富山 白えび亭東京駅店にっぽん、グルメ街道/東京ステーション開発株式会社

そして車内販売でもお馴染み、横浜・東京を中心に約150店舗でシウマイを販売している「崎陽軒」から、新業態「シウマイBAR（バル）」が出店！シウマイをおつまみにしてお酒を楽しむことを中心に、短時間で気軽に立ち寄れるお店となるようです。できたての崎陽軒のシウマイが全種類食べられるというのも気になりますね！

横濱 崎陽軒にっぽん、グルメ街道/東京ステーション開発株式会社

この3店舗に、既存店である仙台牛タン炭火焼「杜」を加え、計4店舗で第一期としてスタートします。数ある牛タン専門店の中でも、牛タンに適したブランド牛を厳選して使用するこのお店。牛タンの皮の処理から切り分け、味付けまでを全て手作業で行われるという、こだわりの牛タンに注目です！

（画像はイメージです）

全国にはまだまだ気になるグルメがいっぱい！
ミシュランガイドにも掲載された広島の名店、熟成させた肉を贅沢に使用した鹿児島の名店、九州の素材を活かした郷土料理を提供する博多のお店。
日本にはまだまだ美味しい名店がありますよね。第二期として、新たに4店舗がオープンする予定です。はたしてどんなグルメが頂けるのか、今から気になります。

FirstなおもてなしでStationの一番近く、多彩なStoreで様々な人が集まる明るいStreet、「東京駅一番街」の更なる進化から目が離せません！

【11/22オープン】にっぽん、グルメ街道

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅地下1階「東京駅一番街」南側

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