横浜・八景島シーパラダイス

冬こそ行きたい水族館!横浜・八景島シーパラダイスの「楽園のアクアリウム2015 WINTER」がまもなく開催!


2015.10.30

NAVITIME TRAVEL EDITOR

「ドルフィンファンタジー」や「ふれあいラグーン」など、水族館の先駆者として新しいことにチャレンジしてきた「横浜・八景島シーパラダイス」がこの冬、新しいイベントを開催します。
それがこの、「楽園のアクアリウム」をテーマにした、これまでにない新体感型イルミネーション「アクアフォレスト」です。

  • 01

    タッグを組むのは、各地で大注目のプロジェクションマッピングを手がける「ネイキッド」!

    東京駅丸ノ内駅舎や、お台場のガンダム立像、au スマートパス presents 進撃の巨人プロジェクションマッピングにNHK大河ドラマのタイトルバックなど、映像のみならず空間全体の演出を手がける「ネイキッド」の名前を一度は耳にしたことがある人も多いかもしれません。
    爆発的なヒット作品を次々と演出・制作しているクリエイティブチームと、常に新しい楽しみ方を模索し続けている横浜・八景島シーパラダイス。そんな強力タッグの作品となれば、楽しみしかありませんね。

  • 02

    これまでにない新体感型イルミネーション

    横浜・八景島シーパラダイスは、この企画で「最新の映像システムというテクノロジーをただ追求するのではなく、あくまでも水族館の最大の主役は生きものたち」ということを大切にしています。彼らスターたちを、最も輝かしい存在にショーアップするための施策。それが水族館「アクアミュージアム」の中に出現する「アクアフォレスト」なのです。

    横浜・八景島シーパラダイス

    「アクアフォレスト」は、日本最先端の技術で発明された透明フィルムや新素材ファイバーなどが装飾され、これまでにない水と森が織り成す幻想的なイルミネーション空間となっています。
    5万尾のイワシの大群を大迫力で鑑賞できる、高さ8メートル、水量1,500トンの大水槽を舞台とした「トロピカルアクアフォレスト」。
    天井から緩やかなカーブ形状で装飾された、特殊な新素材ファイバーが奥行きのあるスクリーンとなって、これまでにない空間を作り出す「スノーアクアフォレスト」。
    一体どんな幻想的な風景なのか、想像もつきませんね。

    横浜・八景島シーパラダイス

  • 03

    期間はたっぷり2015/11/7-2016/2/28まで。

    さらに大人気のイルカの水族館「ドルフィンファンタジー」では、夜限定のナイトラウンジ「Club D」が開催されます。
    まだまだ進化し続ける横浜・八景島シーパラダイス。一度行ったことがあるから、などと思わず、ぜひ何度も足を運んでみてください。行くたびに新しい発見があること、間違いなしです!

    横浜・八景島シーパラダイス

この記事を含むまとめ記事はこちら