「ららぽーと」、「三井アウトレットパーク」、「ダイバーシティ東京プラザ」、「COREDO日本橋」。これらの施設を運営管理しているのが、全て「三井不動産」ということをご存知でしょうか。
では、この中でも人気の「ららぽーと」を抜いて、売上高一位のショッピングセンターがあることをご存知の方は?
そう、この秋リニューアルオープンを迎える「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」だっです。
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今回はフードエリアの更なる強化が!
2012年秋、ラゾーナ川崎は2006年の開業以来初となる大規模リニューアルを実施しました。その際には都市型ファッションが中心に強化され、その結果、2014年度の過去最高売上高を記録することとなりました。
今回のリニューアルでは、「日常の食に豊かさと潤いを」をテーマに、食物販ゾーンの「グラン・フード」とフードコート「ダイニング・セレクション」が強化されます。photo By Norio NAKAYAMA from flickr
注目は、日本初上陸となる「pie face(パイフェイス)」。商品にフェイスマークが描かれているのが特徴の、惣菜パイとスイーツパイの専門店です。オーストラリアの伝統的なミートパイをはじめ、様々なパイがいただけます。
その他にも「新千歳空港職員が自腹でも買いたいお土産スイーツNo.1」に選ばれた「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)」や、行列が途絶えないことでも有名なラスク専門店「ガトーフェスタ ハラダ」などが、ショッピングセンターに初めて登場します。photo By motoshi ohmori from flickr
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気になるリニューアルオープンは10/2(金)と10/27(火)の2回、計29店舗。
エントランス部分も、白を基調とした明るいスタイリッシュな雰囲気にリニューアル!
三井不動産が掲げる「経年優化(時間の経過とともに価値を高めていく)」という事業理念のもと、ラゾーナ川崎は進化し続けます。
お客様が飽きないよう、常に新しい取り組みを行っているラゾーナ川崎。一度二度ならず、何度でも足を運びたくなりますね。