ボールが8万8,000個!? 史上最大級のボールプール「東京こども区 こどもの湯」


2018.01.06

マイナビニュース

ファミリー世帯の週末、子どもが楽しめるお出掛け場所を探すのに、苦労しているパパ・ママは多いのではないでしょうか。「学び場 遊び場 探検レポート」では、首都圏の「学べて遊べる場所や空間」を徹底調査! 住宅や保育園などで子どもの未来を育む場をビジョンとしたリノベーションを提供している「コソダテリノベ」が紹介します。
無数のボールがまるでプールのように敷き詰められたプレイグラウンド「ボールプール」。都内にもいくつかのボールプール施設がありますが、今回はその中でも史上最大級と銘打っている東京ソラマチ「東京こども区 こどもの湯」にお邪魔しました。そこには室内でありながら、まるで公園のように全力で遊ぶ子どもたちの姿がありました。
○まるで温泉宿のようなエントランスにワクワク
「東京こども区 こどもの湯」があるのは、東京ソラマチの5階フロア。さまざまなショップが並ぶ東京ソラマチの中でもひと際目を引く温泉宿のような外観が目印です。
受付を済ませて中に入ると、そこはもうレトロな銭湯や温泉を彷彿とさせる異空間。立ち並ぶロッカーに靴や荷物を入れて、ボールプール、いやボール温泉へ出発です!
○仕掛けも満載! 公園のように全力で遊べるボール温泉
この暖簾をくぐり、橋を渡るとさまざまな仕掛けが用意されたボール温泉が広がります。
ボール温泉には、多彩な仕掛けやテーマ別のエリアが設けられています。中でも人気なのが、ボール温泉中央に配された「緑のお山」。上に登ると、遊園地などにあるドーム型のエア遊具のように足元が弾みます。お友だちと一緒に登れば、みんなでピョンピョン弾んで遊べるとあって、普段体験できない躍動感のある遊具に子どもたちも大興奮!
もうひとつ、人気を集めているのが緑のお山の奥にある「流れる滝のすべり台」。滝のようなブルーのすべり台からボール温泉にダイブ! そんなスリル満点の遊び方だけではなく、実はじぃ~っと眺めていると「滝」にちなんだある仕掛けが楽しめることも人気の秘密なんです。
ほかにも、ボールが虹色に光る「虹の湯」や、近頃人気のボルダリングが体験できるエリアも。屋内の施設ながら、まるで公園のように体を思いっきり使って遊ぶ子どもたちの姿が印象的でした。
また、子どもたちだけでなく、パパたちも自分たちの出番とばかりに一緒に遊んでいる姿もよく見かけました。。公園遊びはパパの出番! というご家庭は多いはず。雨の日や家族でのお買い物がてら東京ソラマチに遊びに行き、公園代わりに体を思う存分に動かして遊ぶという使い方もアリかもしれません。
普段なかなか体験できないたくさんのボールの中で遊ぶという経験は、子どもにとって新しい刺激になりそうです。
○家族で訪れやすい細やかな心遣いも嬉しい
ボール温泉の隣には、温泉地やスーパー銭湯の休み処のような畳スペースが設けられています。マッサージチェアや雑誌が置かれており、子どもたちがボールプールで元気に遊んでいる間、ママたちは畳に座っておしゃべりや休憩ができるのも魅力です。
ママ友同士で遊びに来て、ここでのんびりしている常連さんも多いのだとか。畳なので小さな赤ちゃんをそのまま寝かせてあげることもできます。
でも、「ボール温泉って、小さい子も遊べるの?」と不安に思われた方もいるかも知れません。施設内には、はいはい期の赤ちゃんも遊べる底の浅い「はいはいの湯」が用意されています。
また、「子どもとのお出掛けをSNSに公開したい!」という方も多いと思いますが、施設内にはお子さま用の衣装が数多く用意されているのも嬉しいところ。たくさんのボールの中で楽しそうに遊ぶ姿は写真映えすると撮影に熱心なパパ・ママも多いとのことでした。豆情報ですが、ボール温泉の壁面に描かれている富士山は、実際に銭湯の壁に絵を描いている銭湯絵師によるもの。富士山の前で「ハイ、チーズ」もいいかもしれません。
縁日気分も楽しめる「なりきり商店街」
同施設には、ボール温泉だけでなく縁日のような雰囲気を楽しめる「なりきり商店街」があります。
駄菓子コーナーでは、懐かしの駄菓子やおもちゃを購入できます。最近はめっきり見かけることが少なくなった駄菓子屋さんの懐かしい商品ラインナップ。「パパ・ママは小さい頃このお菓子が好きだったんだよ」なんて会話が目に浮かびます。
さらに縁日の醍醐味ともいえる射的や手裏剣投げのゲームもあり。子どもの頃に腕を磨いたパパ、子どもにカッコいい姿が見せられるかもしれません。
「でも、なんでなりきり商店街っていうの?」と思われた方、その秘密は、お寿司やお好み焼きなどなど、お子さまサイズのさまざまなお店の屋台があるから。ハッピも衣装として用意されています。「◯◯のお店で働きたい!」という子どもの夢も叶えてくれるかもしれません。たくさんの子どもが楽しそうにごっこ遊びをしていました。言わずもがな、パパ・ママは撮影に忙しそうでした。
いかがでしたか。子どもだけでなく、パパもママも一緒に楽しめる「東京こども区 こどもの湯」。店長さん曰く、2時間ほど滞在する方が多いのだとか。土日は混み合うため、朝一番か15時過ぎ頃が狙い目とのこと。平日はお得に利用できる2時間パックもあります。
ショップが豊富に揃っている東京ソラマチにあるので、パパと子どもが遊んでいる間に、ママは普段なかなかできないショッピングを楽しむことも可能。ママ友にも声をかけて一緒に出掛けてみるのもいいかもしれません。
おすすめポイントまとめ!!
●室内ながら体を目一杯使って楽しめる(梅雨や冬など、なかなか外で遊べない時期もパワーを発散できて、夜ぐっすり眠ってくれるかも)
●「体を動かす」「懐かしい遊びができる」など、パパの活躍の場が豊富
●休憩スペースもあるので、子どもが遊んでいる間ゆっくり休むことができる
●ママに普段できないひとりでのびのびショッピングの時間を作ってあげられる
information
『東京こども区 こどもの湯』
住所: 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン「東京ソラマチ 5階」
営業時間: 10時~21時(最終入館20時)
料金: 小人(小学2年生以下)1,200円~、中人(小学3年生~15歳)600円~、大人(16歳以上の保護者)600円~ ※各最初の60分の料金
※記事中の情報・価格は2017年11月取材時のもの
○コソダテリノベ
子育て世代に特化した「家探し」「家作り」を提供する不動産&リノベーションサービス。「ライフプラン相談会」(教育資金を確保し、適正な住宅購入予算を設計)、「コソダテリノベセミナー」(子育てに特化したリノベーションを学ぶ)などを通して、子育て世帯のリノベーションのご相談を受付中! 林業体験やベビーヨガなどの子育て世帯向けイベントも多数開催。
育児と教育の視点で設計された「エジソンハウス」(東京メトロ東西線「西葛西駅」)のモデルルームでは、見学会のほか、宿泊体験も可能。「子どもの未来を育む場の創出」のビジョンのもと、住宅のほか、保育園など、子どもと教育をテーマにした空間作りも手がける。
公式サイト: コソダテリノベ
Facebook: @kosodate.renove 

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