一人でぶらり散歩・・・時間がゆっくり流れているような感覚になったり、いつもと違う風景に新たな発見があったり・・・リフレッシュするのにとっても良い機会なんです。今回は一人でのんびり過ごす「浅草」をご紹介します。
【1】わざわざ早起きしてでも行きたいカフェ／FEBRUARY CAFE
浅草駅と田原町駅からそれぞれ徒歩約5分、静かな路地裏に佇む「FEBRUARY CAFE（フェブラリーカフェ）」。こぢんまりとした店内にはカウンター席やテーブル席があり、美味しいコーヒーを求めてふらりと訪れるお客さんたちでいつも賑わっています。
こちらのカフェで大人気なのが、朝の8時15分～11時限定で登場する「朝パンセット」。同店自慢のコーヒーなどとともに、田原町で連日行列の老舗ベーカリー「パンのペリカン」の食パンを使ったトースト（バター／チーズ）が楽しめます。
FEBRUARY CAFE
住所：東京都台東区駒形1-9-8 川尻ビル1F
電話番号：03-6802-7171
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【2】定番から変わり種まで味わえるみそ汁専門店／MISOJYU
「MISOJYU（ミソジュウ）」は、定番から変わり種までそろっていて、出汁、味噌、具材すべてにこだわった究極の一杯がならぶみそ汁専門店。
11時までのモーニングタイムに頼めるみそ汁は基本的に日替わりなので、具材は当日までのお楽しみ♪
MISOJYU
住所：東京都台東区浅草1-7-5
電話番号：03-5830-3101
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【3】伝統と新しさを融合！おはぎ専門店／ohagi3 浅草店
「ohagi3 浅草店」は、名古屋で3店舗を展開するおはぎ専門店の東京1号店。浅草駅から徒歩3分。観光客で賑わう浅草の定番スポット「仲見世商店街」の脇道を入ったところにあります。
白を基調とした清潔感のある店内は、おはぎ専門とは思えないほどスタイリッシュ。木製のテーブルには、定番の「こしあん」や「つぶあん」に加え、季節限定を合わせた全9種類のおはぎが並びます。おはぎの他にもオススメなのが、アイスクリームにおはぎをトッピングした「OHAGIパフェ」。
和菓子好きなあの人への手土産にもピッタリです♪
ohagi3 浅草店
住所：東京都台東区浅草1-31-4
電話番号：03-5830-3103
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【4】「元祖ロースカツサンド」は食べ応えバツグン！／銀座ブラジル 浅草支店
浅草の新仲見世通りにある喫茶店「銀座ブラジル 浅草支店」。店内にはノスタルジックな空気が流れています。
散策に疲れたら、一休みするのも◎。お腹が空いているなら、長年愛されている老舗喫茶店の人気メニュー「元祖ロースカツサンド」がボリュームたっぷりでオススメです。
銀座ブラジル 浅草支店
住所：東京都台東区浅草1-28-2 2F
電話番号：03-3841-1473
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【5】ノルウェー発のカフェで絶品ワッフルとコーヒーを／FUGLEN ASAKUSA
浅草駅から8分ほど歩くと現れる、ユニークな外観のビル。地上9階建ての建物で、外壁には外階段が巻き付くように取り付けられているほか、あちらこちらに小さな屋根が設けられています。今回ご紹介する「ナインアワーズ浅草」にある「FUGLEN ASAKUSA（フグレン アサクサ）」は、ノルウェーのオスロに本店を構えるカフェで、日本では富ヶ谷店に続く2店舗目。
コーヒーなどのドリンクだけでなく、フードメニューもラインナップされています。名物は、ノルウェーワッフル。パンケーキのように薄くてやわらかい生地のワッフルで、ほのかな甘みが後を引く美味しさです。焼き立ては表面がカリっとしていて、心地よい食感も楽しめます。
FUGLEN ASAKUSA／ナインアワーズ浅草
住所：東京都台東区浅草2-6-15
電話番号：03-5830-0057
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