【京都ランチ】山科グルメ満席必至の名店☆石臼引き自家製粉の手打ちそば「藤村」


2022.06.20

Kyotopi

おおきに~豆はなどす☆今回は山科区東野にある手打ちそばの人気店。蕎麦が美味しいのはもちろんのこと、他の料理も和食の基本を押さえた逸品ぞろい。和食の基本を押さえた料理の数々と絶品手打ちそば山科区東野、地下鉄駅からは若干外れ西へ行った山階南小学校向かいにある手打ちそば『藤村』。以前、オープン当初にお邪魔し、その美味しさが印象的だったお店。今回は平日の観光途中、久々に立ち寄ってみました。
この時店前の駐車場はほぼ満車で人気のほどがうかがえるほど。今では山科グルメの上位にくるお店。店前には、今の時期のオススメメニューが提示されています。これから暑くなる季節には冷やしすだちそばもよさそうですね。店内はカウンター席と小上がりの4人掛け掘りごたつ席が2つ。お店の隅には石臼があります。こちらでは国産の玄蕎麦を自家製紛にして手打ちされています。そしてメニュー。これ以外に季節メニューとして、活け鱧天ぷらそばがあり、鱧もこちらでさばいて骨切し、調理されてる様子。他、夜にはお酒のアテに最適な料理も各種あります。日本酒も充実し、呑めるお蕎麦屋さん。蕎麦はすべて粗びきの十割蕎麦。蕎麦の香りを重視されてるとのこと。こだわりを感じます。
冷やしたおしぼりやお茶にも癒されます。で、今回は以前食べたものとは別のものを注文しようと思っていたのですが、前回好印象だった平日限定メニューのざるセット1100円をまたまた注文。
お蕎麦は粗びきの十割田舎蕎麦。うっすら緑がかったような。そしてこちらの竹籠、まるで懐石料理の先付、八寸的なお料理がこんな具合に盛り合わせになっています。これ、ちょっとテンション上がります(笑)まずはお蕎麦。見た目からもちょっと粒々感がわかる粗びき。そして、蕎麦のエッジが効いていて手打ちであることがわかります。特徴的なのが、それほど冷水でキンキンに〆ていないということ。これ、恐らく手抜きで冷やしてないのではなく、蕎麦の風味をより強く感じてもらおうということで、意図的に常温くらいの水温の流水にさらしたお蕎麦。甘みを感じ、ふんわりと蕎麦が香ります。蕎麦にこだわるお店でたまにこんな温度帯の蕎麦に出会うことしばしば。冷水で〆るほうが、よりコシは強くなりますが香りは立ちにくくなる傾向。こちらでは香りを優先。ですが、コシがないわけではないです(笑)お蕎麦らしいのど越しを楽しめます。蕎麦つゆは甘み少なめで、出汁は真昆布、鰹、さわら、さば、めじか、うるめからとったものを使用。深いうまみを感じます。それが蕎麦と合わさった時の相乗効果たるや。竹籠に入っためくるめくおかずたち。
本わさびがあしらわれた胡麻豆腐、旬の冬瓜あんかけには蕎麦の実も。鶏照り焼きには柚子胡椒、出汁巻き、翡翠色の焼きナス、鶏の南蛮漬け。昼間から呑みたくなるラインナップ(笑)そして、蕎麦湯はそれ用につくられているようで、どろっと濃厚で、これも料理の1品としてカウントできるほどの蕎麦感。で、味をしめて、また別の日にも家族と来店。
その時には店オススメの自家製にしんそば、かき揚げ天ざる、そば寿司を注文。にしんはかなり脂がのって身が軟らかく絶品。普段よくある身欠きにしんを使ったにしんそばのイメージを一変させるような美味しさ。かき揚げ天には旬の空豆が入っていて季節らしい味わい。
そして、そば寿司。手打ちそばのお店でそば寿司を提供するお店も、最近ではもしかしたら珍しいかもしれません。というのも、これってある意味寿司職人&料理人的要素も要求される料理。キレイに端正に巻き上げられています。具材にはかんぴょうや玉子、椎茸、穴子、青味、桜でんぶが入っており、酢出汁でいただきます。上品な味わいながら、けっこうボリューミー。これだけでもお腹いっぱいになります。
いずれも美味しくいただき、大満足。今度は夜にも訪れてみたい、と思えるお店です!
ヨ~イヤサ~♪詳細情報店名:手打ちそば 藤村
場所:京都市山科区東野舞台町38-4
電話:075‐205‐4661
営業時間:11:00~21:00(L.O)
定休日:不定休
公式サイト:https://www.soba-fujimura.jp/ 

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手打ちそば 藤村
place
京都府京都市山科区東野舞台町38-4
phone
0752054661
opening-hour
11:00-21:00(L.O.)
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