【京都神社めぐり】NHK大河ドラマで一躍有名に!伐採すると祟る御神木☆平清盛ゆかり「若一神社」


2020.09.11

Kyotopi

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は下京区西大路八条にある神社。平安時代末期の武将・平清盛ゆかりの神社。NHK大河ドラマでも注目された平清盛ゆかりの神社下京区、西大路八条通沿い。この辺りだけ、緑が覆い茂り鬱蒼とした場所。
この場所は、平安時代末期の武将であり公卿であった平清盛の邸宅・西八条殿のあった場所。敷地は、現在の梅小路公園まで及ぶ広大さで、一族の屋敷が大小50あまりあったとか。そして、2012年にはNHK大河ドラマ『平清盛』でも注目された場所。
その場所にある若一神社。平清盛ゆかりの鎮守社とされ、その町名「御所ノ内」からも、その名残りが感じられます。
そして、ちょっと他の神社にはない不思議な間取り。鳥居前に歩道が走り、その向かいに石垣が組まれ、何やら祀られています。西大路通りもここに沿って緩やかにカーブを描いています。ここには樹齢800年以上の御神木クスノキが茂り、その大木の下には楠社(くすやしろ)もあります。平清盛の手植えと伝わるクスノキ。この木を切ったり植え替えたりすると、必ず祟りが起こると昔から伝えられ、近代においても、市電工事の為に木を切ろうとした関係者が、次々と事故や不幸に見舞われ断念。そのため、西大路通がここだけ出っ張った形になったそうです。鳥居をくぐってすぐの場所に手水舎、そして平清盛像が。太政大臣の衣冠束帯姿の清盛像は大変珍しいそうで、1990年建立。境内には他にもクスノキがあり、他周りをビルにも囲まれています。本殿。
仁安元年(1166年)、清盛が熊野詣に参った際の神のお告げにより、土中から若一王子(熊野権現の第一王子)の御神体を発見し、邸宅内に祀ったのが若一神社の始まりとされ、御祭神に。平清盛にあやかり開運出世の神様として信仰を集めています。境内中央に小さな庭池があり、その周囲には小さな祠があり、稲荷社、祖霊社、寿命社、弁財天社、松尾社。さらには、清盛の熱病を冷やすために使った「開運出世の水」とも言われる御神水。平家物語にも登場し、新生児誕生の産湯としても使われ、京の銘水のひとつにも数えられています。
数々の伝説や御利益、そして銘水のある神社。見どころ満載です。詳細情報名称:若一神社
場所:京都市下京区七条御所ノ内本町98
電話番号:075-313-8928
 

若一神社
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3.5

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place
京都府京都市下京区七条御所ノ内本町98
phone
0753138928

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