沖縄旅行で泊まりたいおしゃれホテル・宿。絶景ジャングルプールや映え朝食が人気!


2019.06.24

Hanako.tokyo

沖縄バカンスを堪能するなら、リゾート感溢れるホテル・宿へ。アーバンな屋上プールや絶景のジャングルプール、島の恵みが詰まった映え朝食など、魅力満載な沖縄のおしゃれホテル・宿3軒をご紹介します。1.〈ホテルアクアチッタナハ by WBF〉昨年末にオープンしたアーバンリゾートホテル。話題は最上階のプールとバー。朝はすがすがしく港を見渡し、夜はキラキラとした照明でちょっと華やかな気分になる。プールでヨガのレッスンをしたり、週末にはDJが入ったりとイベントも積極的に行う。〈とまりん〉(埠頭)にも徒歩で行ける。〈The LANAI HOSTEL〉
沖縄県那覇市前島3-2-20 
098-866-5000
全231室 
シングル15,000円~(Hanako1160号掲載/photo : Norio Kidera, Kengo Tarumi text : Kahoko Nishimura )2.〈シギラ黄金温泉〉宮古島シギラ地区の地下1,250メートルから湧き上がる天然源泉を使用した琥珀色の温泉は、水着を着て入るジャングルプール。もちろん裸で入浴する南国ムードたっぷりの展望風呂や沖縄の天然石を使った露天風呂、さらにオーシャンビューの部屋もあるプライベートルームを完備。〈シギラ黄金温泉〉
雰囲気がガラッと変わる夜のパノラマも宮古島ならでは。
沖縄県宮古島市上野新里1405-223
0980-74-7340
12:00〜22:00(最終入館21:30)
入館料1,500円(Hanako1168号掲載/text : Seiko Takahashi)3.〈tinto tinto〉浜辺まで歩いて5分という好立地。この安らぎの小さな宿を訪れる人のお楽しみは、美しい自然のほかに、オーナー夫妻が作る豪華な朝食にもある。客室は琉球畳を使った和室と和洋室の2タイプ。内容は日によって替わるが沖縄の季節の食材がたっぷり。12種前後の料理が並ぶ。朝食は1階のカフェルームで提供(要予約)。沖縄もずくと島ネギのおやき、ゴーヤーとしめじの味噌きんぴら、青パパイヤと島人参のしりしり、やんばる島豚の塩焼き 梅ダレソースなど、沖縄の定番家庭料理にひと手間を加えた料理が評判。地元の若手作家による器に盛りつけられた料理は目にも美しい。朝食利用は1日1組限定なので、朝の時間をゆったりと過ごすことができるのもうれしい。〈tinto tinto(ティント ティント)〉
敷地内にはオーナー夫妻の両親が営む宿〈マチャン・マチャン〉も。
沖縄県国頭郡今帰仁村字渡喜仁385-1 
TEL 098-056-5998
1泊1名11,000円~ 
禁煙 (Hanako1136号掲載/photo : G-KEN, Kengo Tarumi (oshiro),Chotaro Owan (AO, gekkousou) text : Keiko Kodera) 

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株式会社ティント・アンド・トォーン
place
東京都世田谷区桜上水1丁目19-13
phone
0362764670
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ホテルアクアチッタナハ by WBF
place
沖縄県那覇市前島3-2-20
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シギラ黄金温泉
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3.5

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沖縄県宮古島市上野新里1405-223
phone
0980747340
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