スイーツ好きが一度は行きたい!【都内】不動の名パティスリー3軒


2019.05.11

Hanako.tokyo

スイーツ好きが一度は行きたい、本当においしいパティスリーとは?記念日ケーキにもおすすめの、都内にある名パティスリー3軒をご紹介します。1.〈Au Bon Vieux Temps〉/尾山台クラシカルな西洋風の店内。ショーケースには出来たての菓子や惣菜などがズラリと並ぶ。人気のシュー パリゴーは300円。シェフオリジナルブレンド紅茶のメランジュ スペシャルブレンド オーボン ヴュータンは茶葉も販売(110g入 1,470円)。〈Au Bon Vieux Temps〉
東京都世田谷区等々力2-1-3
03-3703-8428
9:00~18:00 火水休
14席(Hanakoシティガイド『気になる、自由が丘。』掲載/photo: Mina Soma, Junsuke Obi text: Satoko Kanai)2.〈á tes souhaits !〉/吉祥寺ブルターニュ地方の四ツ星ホテルでパティシエとしての腕を磨き、数々のコンテストのタイトルを持つ川村英樹氏の店。「サントノーレ」580円(各税込)自身の中に湧き起こるイメージを具現化したスイーツは国産卵やブルターニュ地方独特の塩バターなど使用する素材を吟味している点が美味の秘密。「タルトタタン」580円またあまおうやメロン、紅玉など国産フルーツを主役にしたケーキの中でも、和洋の栗を両方使った「モンブラン」は、開店後、1~2時間で売り切れることもあるこの店の代名詞。「モンブラン」680円開店前から行列のできる店だけに、ショーケースの中も瞬く間に空に!(Hanako1129号掲載/photo:Kanako Nakamura text:Kimiko Yamada)3.〈パティスリー カカオエット・パリ〉「ヴェリエンヌ ショートケーキ」600円(税込)食べ方が特徴的な「ヴェリエンヌ ショートケーキ」。まずは底にあるイチゴピューレをストローで吸い、その後フレッシュなイチゴや生クリーム、スポンジをスプーンでいただく。パリのサロンに出てきそうなおしゃれスイーツに感動。〈パティスリー カカオエット・パリ〉
オープン以来人気のフランス洋菓子店。オーセンティックな商品は、どれを贈っても喜ばれると評判。
東京都目黒区東山1-9-6 
03-5722-3920
10:00~20:00 木、第3水休(Hanako1143号掲載/photo : Shinsuke Matsukawa, Yuko Moriyama, Kenya Abe, Daiki Katsumata text : Makiko Inoue, Yukina Iida, Hiroko Yabuki, Mariko Uramoto) 

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パティスリー アテスウェイ
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4.5

118件の口コミ
place
東京都武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺2
phone
0422290888
opening-hour
水-日 11:00-18:00
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no image
オーボンヴュータン
rating

4.0

67件の口コミ
place
東京都世田谷区等々力2-1-3
phone
0337038428
opening-hour
10:00-17:00
すべて表示arrow
no image
パティスリー カカオエット・パリ
rating

4.5

27件の口コミ
place
東京都目黒区東山1-9-6
phone
0357223920
opening-hour
11:00-19:00
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