この夏は八重山へ出かけよう!島旅の思い出には、お土産探しを。


2023.07.29

Hanako.tokyo

八重山の旅のフィナーレは、友人や自分へのお土産探し。実用的な物からクスッと笑える物まで、共通項は島らしさ。思い出とともにギュウギュウに詰め込んで持ち帰ろう。1.〈ミチタケマルプラス。〉マグロ漁船の5代目が作る美味&キュートな加工品。1.何にでも合う恵比寿様のタレ810円。2.3種のマグロの卵で作ったまぐろの子1,296円と、イカのマリネ864円。3.人間も食べられる猫のゴハンと犬のゴハンは各486円。4.アイザメの肝油を100%使用したぬちオイル30mℓ6,600円、同スクワラン石鹸1,980円、同ミツロウスクワランバーム3,300円。マグロ漁船「みちたけ丸」の5代目、仲島左八芽(さやか)さんが2020年にオープン。同船が水揚げした魚介の加工品を製造・販売する。ミチタケマルプラス。 石垣市住所:沖縄県石垣市大川209 │ 地図
電話番号:070-4415-6991
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休2.〈さんぴん工房〉八重山の動植物をデザインした雑貨はいかが?5.めがねケースシロハラクイナ(左)、イラブチャー(右)各3,800円。6.名刺サイズのステッカーは各350円。左から、パイナップル&シロハラクイナ、リュウキュウアカショウビン、水牛。7.ゴーヤー豆皿各500円。箸置きやフォークレストとしても使いやすい。8.手ぬぐい1,000〜1,200円。一筆箋やポチ袋なども人気だ。仲辻太郎さん・淳子さん夫妻が営むクラフトショップ。太郎さんがやきもの、淳子さんが布ものと紙ものを手がける。さんぴん工房 石垣市住所:沖縄県石垣市大川203-1 │ 地図
電話番号:0980-83-1699
営業時間:11:00〜18:00
定休日:日曜3.〈ゆらてぃく市場〉島の食材が何でもそろうファーマーズマーケット。9.長さ10cmほどの島バナナは1房1,000円前後。10日ほど追熟させ黄色くなったら食べ頃だ。10.まぁじゅん牧場ののむヨーグルト580円。ジャージー牛の濃厚なミルクを使用。11.JAおきなわ八重山支店女性部が開発した黒糖バター500円。お菓子作りや調味料にも。12.石垣では4月〜9月上旬に、品種を変えながらパイナップルがお目見えする。写真は大型のゴールドバレル1,500円前後。JAおきなわが運営する農畜産物直売所。ゆらてぃく市場 石垣市住所:沖縄県石垣市新栄町1-2 │ 地図
電話番号:0980-88-5300
営業時間:9:00〜18:00
定休日:なしphoto:MEGUMI text:Yumiko Ikeda edit:Ai SakamotoNo. 1222My Better Room 小さな部屋を自分らしく。/BE:FIRST 2023年06月28日 発売号インテリアを楽しむのに大切なのは“想像力”と“とりあえずやってみる精神(DIY)”。正解もゴールもなく、少しずつ居心地の良い部屋へと作りあげていくプロセスも、また楽しみの一つです。何をどう選び、どう合わせるか。この特集では、人気インテリアショップスタッフの自宅とお店を拝見や、フルリノベ、移住をして暮らしを変えた人、心に“余白”を作る整理と収納など、自分らしく楽しく暮らす30人のアイデアを紹介します。 もっと読む 

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JAおきなわ JAファ-マ-ズマ-ケットやえやま「ゆらてぃく市場」
place
沖縄県石垣市新栄町1-2
phone
0980885300
opening-hour
午前9時-午後6時
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