2020年食べたいひんやりチョコスイーツ4選!テイクアウトで楽しめる注目店をピックアップ。


2020.07.04

Hanako.tokyo

美味しさと豪華な見た目を兼ね備えたチョコレートのアイスやジェラートは、自分へのご褒美にも、街歩きのお供にもぴったり。そこで今回はテイクアウトで楽しみたいひんやりチョコスイーツをご紹介します。1.〈Venchi Ginza〉/銀座コーンorカップとサイズを決め、フレーバーを選ぶ。クオールディカカオやヴェンキクリーム、ピスタチオなど、イタリアのチョコジェラテリアならではのフレーバーが常時16種そろう。「コーティングトッピングもお薦め」。864円(税込)。※トッピングは有料Venchi 銀座店東京都中央区銀座4-3-2Phone: 0120-560-7469:00〜21:00無休2.〈Décadence du Chocolat 銀座本店〉/銀座人気ショコラトリーのソフトクリームは手にするだけでもお洒落。フレーバーはプレミアムショコラ、バニーユ、ミックスの3種で、苺フランボワーズやパッションマンゴーといったソースとトッピングを楽しんで。「どれを選んでも間違いなし」。480円。〈Décadence du Chocolat(デカダンス ドゥ ショコラ)銀座本店〉
東京都中央区銀座1-2-3 G-Zone Ginza内
03-5579-9181
11:00〜21:00 無休Navigator/小野寺悦子(おのでら・えつこ)編集プロダクション勤務を経て、2001年よりフリーランス・ライターとして活動。女性誌を中心にさまざまな取材を手がける。本誌では主にスイーツ・菓子パン取材を担当するほど、甘いものには目がない。銀座でお薦めの場所は〈帝国劇場〉と〈Le Studio〉。(Hanako1184号掲載/photo : Yoichiro Kikuchi text : Ryutaro Koizumi)3.〈ル・ショコラ・アラン・デュカス渋谷スクランブルスクエア〉/渋谷「ソフトクリームショコラ」800円(テイクアウトのみ)厳選されたカカオ豆から作られたクーベルチュールと水と砂糖だけで作製。乳製品を使わずショコラ本来の味を実感できる。〈ル・ショコラ・アラン・デュカス渋谷スクランブルスクエア〉
東京都渋谷区渋谷2-24-12〈渋谷スクランブルスクエア〉1F
03-6452-6190
10:00~21:00 不定休
10席/禁煙(Hanako1181号掲載/photo:Kenya Abe text:Kimiko Yamada)4.アーティスティックなパフェで人気。〈ASAKO IWAYANAGI PLUS〉/等々力「自宅用や手土産にも使っていただけるように」と始めたテイクアウトのアンポルテ「チョコレート」900円。ジェラートとフルーツトッピング(+400円)で完璧な組み合わせに。写真はピスタチオジェラートとグリオット。大きなL字型カウンターにショコラ、タルト、アンポルテ……とお菓子が並ぶ様子は、まるでブティックのよう。〈PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〉の隣に誕生した〈ASAKO IWAYANAGI PLUS〉では、すべての要素が専門店レベルのクオリティを発揮している。(Hanako1169号掲載/photo : Yoichi Nagano, MEGUMI (DOUBLE ONE), Makoto Ito text : Kahoko Nishimura, Ai Kiyabu)ASAKO IWAYANAGI PLUS東京都世田谷区等々力4-4-5Phone: 03-6809-835510:00〜19:00 月休(祝の場合は翌休)【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。 

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Asako Iwayanagi Plus(アサコ イワヤナギ プラス)
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4.5

6件の口コミ
place
東京都世田谷区等々力4-4-5
phone
0368098355
opening-hour
10:00-19:00
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