高級割烹料理店でプチ贅沢!新橋〈矢部〉の究極にクリーミーな納豆うどん。


2020.04.11

Hanako.tokyo

鈴木真由子24歳。納豆が好きでライブ配信を趣味で始めたところから始まり、今の「なっとう娘」という活動を仕事にすることを決める。納豆のより幅広い楽しみ方を一人でも多くの方に届けたいという想いで始めたコラム、ぜひ覗いてみてください今回は新橋にある〈矢部〉を訪れました。高級割烹料理店にて納豆ランチ。〈矢部〉@新橋今回のお店は、東京都中央区に位置する新橋が舞台!新橋駅から徒歩3分で〈矢部〉のある銀座888ビルに到着。地下一階に店舗を構えているので、エレベーターで地下へ。エレベーターを降りた瞬間から凛とした空気が流れ、思わず背筋が伸びる。お店の入口に立て看板が。お目当ての「納豆うどん」を早速発見し、少し安心しながら店内へ。カウンター席と個室があるため、夜は会食に使われることも多いんだとか。店主の方もとても気さくで、納豆についてたくさん語ってくださった。立てかけてあるメニューを開き、「ちぃずそば」が気になりつつ「納豆うどん」を注文。次回来店時は、誰かと来てハーフ&ハーフで食べよう。10分程経ち、「こちらが混ぜる前の納豆うどんになります」と店主の方が持ってきてくださった。おお...立派な納豆が鎮座していらっしゃる。すでに美味しそうだ。「うどんはあえて、水分をよく吸うように硬めのものを使用しているんです。他のつゆだとあまり絡まないのですが、納豆と空気を入れて混ぜると粘り気がよく絡まっておいしいんですよ」と説明しながら軽快に混ぜていく店主さん。そして出来上がりがこちら。シルクのようなキメの細やかさと、見るからに弾力のあるうどんたちが、早く食べてくれと言わんばかりにぷくぷくと泡を吹き出しながら手招きしているようだ。こちらの納豆は、〈太平納豆〉から出ている「東京納豆」。もともとは新宿の納豆屋さん〈高橋商店〉で使われていた黒目大豆をうどんに使用していたそう。〈高橋商店〉の閉店に伴い、〈太平納豆〉が同じ黒目大豆で「東京納豆」をつくることとなり、今はそちらの納豆を使っているのだそう。白米に掛けてかきこみたい衝動に駆られる、ふわっふわのつゆ。そんな豆知識を聞きつつ、卵のコクと納豆の豆の甘み、粘り気の出すまろやかさに目を閉じ神経を集中させて繊細なだしの味わいを楽しんだ。「納豆うどん」に革命が起こったと言っても過言ではないほどに、クリーミーな食感とうどんのコシ、そこに黒目大豆の柔らかくも甘い納豆の味わいが重なり合い、贅沢な一杯だった。納豆好きな友達も連れてまた来ようと思う。次は、一人ずつ「納豆うどん」と「ちぃずそば」を頼んでシェアだな。新橋、銀座周辺に訪れた方はぜひいかがですか?現在、新型コロナウィルスの感染拡大が続き、おでかけが難しい状況が続いています。すぐに行けなくても「収束した後にどこに行こうかな」と思いを巡らせていただければ幸いです。〈矢部〉03-3573-4888
東京都中央区銀座8-8-8 銀座888ビル  B1F
[月〜土]11:30~14:00、17:00~21:30 日祝休
 ※変更の可能性もございますので公式ページをご確認の上ご来店ください。【今週の納豆】「ふっくら極小粒納豆」/〈生活協同組合コープこうべ食品工場〉88円(45g×4P)ねばり 3.4/5.0
納豆のかおり 3.7/5.0
豆のかたさ 3.3/5.0小粒で食べやすく、豆の硬さが強すぎないため少し固めに炊いた白米とよく合いそうな納豆。粘り気も程よく、万人に受け入れられるタイプの納豆である。4パックとたくさんの食べ方ができるのも推せるポイント。 

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矢部
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神奈川県相模原市中央区矢部
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