未来を変える30分で理想の身体に!低酸素トレーニングジム「RDC GYM」が本日オープン


2020.01.15

girlswalker

今までになかったトレーニングが体験できる、低酸素トレーニングジム「RDC GYM」が、東京・銀座に2020年1月12日(日)にオープンする。ジムのコンセプトは「未来を変える30分」。低酸素環境下でのランやバイクトレーニングに加え、従来の低酸素トレーニングジムにはなかったサーキットトレーニングの導入など、多くの利用者のニーズに応えられる事を可能にした新しい形の低酸素トレーニングジムとなっている。主なサービス内容は、30分間の低酸素環境下でのラン&バイクとサーキットトレーニング。RDC GYMを訪れた人が目標を達成するために自らの未来を変えるためのトレーニングを実施する。そのためのトレーニングプランが用意されている。低酸素ラン&バイクでは、自身の体調や目的によって強度を調整できる「フリーセッション」に加え、曜日によって様々なワークアウトプログラムを用意。ハードなトレーニングを行ったり、皆とセッションを共有したい、友達と一緒に楽しみたいという人向けのプログラムもあり選択肢を増やしている。低酸素サーキットは、曜日によって様々な目的別のサーキットトレーニングプログラムを用意。脂肪燃焼効果を高めるものから、ランニングの際のフォームを良くするためのトレーニング、筋肉の柔軟性を高めるセッションなど、幅広いニーズに応えられるように複数のプログラムがある。 これらを組み合わせるにより全身持久力の強化、筋力強化や筋出力の増加・身体の左右バランスを整えたりと様々な効果があり、低酸素環境下で行うことでより一層効果が高まるのだそう。さらに、オープン記念として2月末までの限定チケットが2種発売になる。通常価格よりもかなりお得なので、より手軽に本格的な低酸素トレーニングを体感することができる。そもそもRDCとはRunning Development Campの略で、「ランニングの能力を向上させる集まり」を意味する。代表の八木勇樹がインターハイや箱根駅伝、ニューイヤー駅伝で活躍するなど、陸上競技の長距離種目を専門としていたことからランニング事業をメインに行っており、RDCはプロジェクト名でもある。現在、ランニングチーム「RDC RUN CLUB」として全国に展開しており、2018年にはケニア共和国・イテンで世界一のチームを目指す「RDC KENYA」を設立した。また、低酸素トレーニングとは、高地トレーニングは持久系能力の向上や脂肪燃焼効果を高めたりと様々な効果がある。その高地状態を平地で作り出すために低酸素環境下にしてトレーニングを行う事を低酸素トレーニングという。一般的に平地で実施する3倍のトレーニング効果があるとされており、短時間のトレーニングで大きな効果を得ることが可能だ。具体的な効果としては、有酸素能力の向上・脂肪燃焼効果の増加・全身持久力の向上などがあげられる。低酸素という通常では体験できない空間に身を置きながら、トレーニングを行うことで、少しの動きでより高い効果が実感できるはず。ダイエットやボディメイキングにトライしてみたい人は、この機会にぜひ体験してみては。InformationRDC GYM
《オープン日》2020年1月12日(日)
《住所》東京都中央区銀座4−14−6 ウインド銀座8ビル 4階
《料金プラン》
入会金 10,000円
ビジター 4,000円/回
トライ会員(5回/月)15,000円/月
レギュラー会員(無制限)22,000円/月
《期間限定ビジターチケット》
限定ビジターチケット 1,500円(税込)/回 ※通常時4,000円
限定ビジターチケット+RDC TOKYO 練習会1回分 2,500円/回 ※通常時6,500円
※チケット利用日の入会で、入会金無料・永年月会割引2,000円(すべて税込) 

read-more
東銀座
place
東京都中央区銀座
すべて表示arrow
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら