10月から11月にかけてオリーブの収穫シーズンを迎え、小豆島ではあちこちで収穫する風景が見られます。オリーブが小豆島へやってきたのは1908年。香川県、三重県、鹿児島県でオリーブの栽培試験が開始され、唯一、香川県だけがオリーブ栽培に成功。その試験園があった小豆島は日本のオリーブ栽培発祥の地だったのです。農薬・化学肥料を使わず栽培するオリーブ農家〈tematoca(テマトカ)〉でも、収穫が始まりました。 続きはこちらから →
「オリーブの島」小豆島で、秋のオリーブ収穫!
2020.11.18
コロカル