かつて全国初の歩行者天国として栄えた旭川市の「平和通買物公園(通称、買物公園)」。起業者を支援し、旭川の顔であるこの通りからひとつでもシャッターが閉まったままの店舗を減らしたいと考える野村パターソンかずたかさんは、居酒屋だった空き店舗を取得。解体作業をしているうちに仲間が増え、ここで店をやりたいという人が現れます。こうして空き店舗をリノベした骨董屋〈tomipase(トミパセ)〉が誕生しました。 続きはこちらから →
旭川市〈tomipase(トミパセ)〉「買物公園」の空き店舗を骨董品店へリノベーション
2020.10.31
コロカル