19年9月1日(日)青森県弘前市の弘前市民会館で〈こぎんの学校2019〉が開催されます!こぎんの刺し手であればふれてみたい長年津軽で刺し伝えられてきた本物のこぎんに触れ歴史や技術を学ぶことのできる貴重な機会です。江戸時代倹約のため麻物しか許されなかった津軽の農民たちが保温や補強のため生まれた「津軽こぎん刺し」。木綿の着物が手に入るようになり廃れたものの今は趣味手芸として多くの人に親しまれています。 続きはこちらから →
今年も「みて、きいて、刺す」。青森県・弘前〈こぎんの学校2019〉
2019.08.10
コロカル