恐いけれど、ちょっと見てみたい。人には昔から、そんな心理があるのでしょうか。江戸末期から明治にかけて活躍し、「牡丹燈籠」「真景累ケ淵」「死神」などの名作落語を生み出した落語中興の祖、三遊亭圓朝はあまたの幽霊画を収集していたそうです。2019年8月1日(木)〜31日(土)、東京・谷中の〈全生庵〉にて、その圓朝のコレクションを特別公開する〈谷中圓朝まつり「幽霊画展」〉が開催されます。 続きはこちらから →
谷中圓朝まつり「幽霊画展」 落語家・三遊亭圓朝の コレクションを特別公開!
2019.07.04
コロカル