100円で本場青森のりんご狩り?弘前市りんご公園は市営なので少量でもOK!


2016.09.12

LINEトラベルjp 旅行ガイド

弘前市りんご公園(青森県弘前市)では、生産量日本一を誇る本場のりんご狩りを楽しめます。収穫した林檎は計量して購入しますが、市営なので本当に必要な分だけ狩れば大丈夫。民営農園のように、気を使って多めに収穫する必要はありません。単価自体は民間並みですが1個100円程で、数個でも数百円の格安料金です。8月1日から11月中旬まで、様々な品種の完熟リンゴを収穫体験出来るので、断然おすすめです!
りんご生産量日本一!本場弘前市営の公園でりんご狩り
りんご生産量日本一の青森県の中でも、弘前市は市町村別生産量日本一です。市営のりんご公園まであり、ポストの上にもりんごのオブジェが乗っている、まさにりんご色の町です。
弘前市りんご公園には約65種1300本の林檎があり、「りんごもぎとり収穫体験」も可能。写真の建物「りんごの家」で受付しています。
8月1日から11月中旬まで可能!りんご収穫体験
りんごの収穫時期は秋のイメージですが、弘前市りんご公園では8月1日から11月中旬まで、長期間収穫体験出来ます。もちろん、時期により収穫出来る品種は移り変わりますが、試食コーナーで試食して、気に入った品種を収穫出来ます。
8月初頭から収穫出来るのが、一番右側の「夏緑」という青りんご。8月中旬から収穫出来るのが、中央の「恋空」という新品種です。逆に11月に入って一番遅く収穫出来るのが一番左の「ふじ」で、試食品は昨年収穫され貯蔵されていたものです。
りんご狩りでは色付きを確認しよう!
弘前市りんご公園の収穫体験は、団体以外は事前予約不要。朝9時から16時20分まで、20分間隔で実施しています。「りんごの家」の玄関に、昔のりんご狩りの衣装もあり、着用してりんご狩りをする事も出来ます。
収穫する林檎の木まで、案内人の方と徒歩で向かいます。綺麗に色付いていますが、本来の林檎農園では、りんごの実周辺の葉を取り除いて、太陽の光を満遍なく当てているとのこと。りんご公園は観光農園なので、そこまでの手入れはされておらず、林檎の実が結構葉に隠れています。その分、実に葉の影が焼き付いている事も多いので、満遍なく色付いた実を選んで収穫するのがポイントです。
収穫方法は、りんごと枝を繋ぐ「果柄」と呼ばれる部分を押さえながら、横にひねるだけで簡単に収穫出来ます!
りんご狩りでは色付きを確認しよう!
りんごの収穫が終わったら、「りんごの家」に戻って計量します。市営なので余分に収穫する必要は無く、自分で食べられる分だけ収穫すればOK。夏は観光客が多い上に、「極早生」と呼ばれる限られた品種しか収穫出来ないので、収穫個数が制限されている場合もあります。「恋空」は小玉なので、2個でも僅か103円。民間農園では103円だけ支払って帰るのは気が引けますが、市営なので本当に気楽です!
「りんごの家」には、各種のりんごグッズも豊富に揃っており、商品の種類の多さに圧倒される程です。また、津軽名物の「樽熟成りんご酢」の試飲もあります。
弘前市りんご公園からは、津軽富士の岩木山も一望出来ます。
弘前市りんご公園は写真のように緑豊かな公園で、津軽富士と呼ばれる岩木山も一望出来ます。写真では山頂が雲に覆われていますが、快晴なら右側に富士山のような山が見えます。昔の農家の建築も保存されており、見学や休憩も自由に出来ます。
弘前市りんご公園は、入園も駐車料金も無料なので気軽に立ち寄れます。市場には出回らない珍しい品種の林檎も即売されているので、りんごだけ購入したい人にもおすすめです!
りんご狩りの後は、温泉入浴ともみじ狩り!弘前市りんご公園
弘前市りんご公園の夏の様子を紹介しましたが、本格的な林檎の収穫時期はやはり秋です。東北の秋は涼しいので、りんご狩りの後は温泉入浴がおすすめ。また八甲田山方面へ登っていくと、もみじ狩りも出来ます!
八甲田山方面のおすすめ温泉と紅葉スポットについては、別の記事で詳細に紹介していますので、是非御覧ください。(記事の最後にリンクあり) 

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弘前市りんご公園
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4.0

19件の口コミ
place
青森県弘前市大字清水富田字寺沢125
phone
0172367439
opening-hour
[りんごの家・旧農家住宅]9:00…

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