銀座和光の時計塔がある交差点。そんな銀座の一等地に出来た銀座プレイスの1階に、思わず足をとめてしまう景色がありました。
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デザインテーマは「Spiral」
9/24のグランドオープン当日。生憎の雨模様にも関わらず、真っ白な外観の銀座プレイス前には、傘をさしたまま足を止める人の姿が多くありました。ガラス張りの1階店内に見えるのは、「NISSAN CROSSING」です。
白を基調とした、動きのある近代的な空間
過去から現在、そして未来へと紡がれるカスタマージャーニーをシンボリックに表現したここは、日産ブランドをグローバルに発信する拠点です。季節や時間、イベントにあわせて様々に表情を変える、動きのある空間に作り上げられました。
NISSAN CROSSING 2階
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心躍る近未来が、そこに。
1階に展示された、スタイリッシュなこの車。「Nissan IDS Concept」は、日産ブランドが目指す自動運転の方向性を示した車です。そう、これまで映画やゲームの中でしか存在しなかった「自動運転」を具現化したデザインがこちらなのです。
「Nissan IDS Concept」
日産は、運転の全てを車に任せることを自動運転の目的とはしていません。ドライバーの意思で操作する際には、多くのセンサーで車両の状況をモニタリングし、ドライバーの思い描く走りをアシスト。そして人が車に運転をゆだねた時は、そんなドライバーの好みに合わせた走りを実現します。搭載したAIが、ドライバーの走り方や癖を学習するのです。
「Nissan IDS Concept」内部
また「人と車のコミュニケーション」を要とした「Nissan IDS Concept」は、大人4人がゆったり寛げる空間を確保しました。自動運転のモードを選択した時、ステアリングは姿を消し、代わりに大型のモニターが出現します。
「Nissan IDS Concept」 自動運転モード
中抜け構造は死角を減らし、走行中の開放感を与えます。まるでリビングルームでリラックスしているような、心地よい空間となるのです。
広々とした車内の「Nissan IDS Concept」
そんな、私たちが通常想像する「車」とは全く異なる「車」に触れられることこそ、ここ「NISSAN CROSSING」最大の魅力です。
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カフェやブティックなど、ゆったり過ごせるスペースも
2階には、面白い体験ができるコーナーがあります。
まずは窓際に設置された、世界各国の耐久レースやツーリングカーレースのVR体験ができる「Special Content -VR Racing」のコーナー。ヘッドマウントディスプレイを装着して体験してみましょう。これは予想以上のスピード感が味わえます。乗り物酔いしやすい方は要注意です。
臨場感溢れるVR体験
女性やお子様にもオススメなのが、2階の奥にある「CROSSING CAFE」です。
「CROSSING CAFE」ファザード
ここでは日産車の写真だけでなく、自分の顔写真がそのままラテアートになる「マキアート」があります。ロゴ等も可能とのことでしたので、早速お願いしてみました。
世界でひとつだけの、ナビタイムラテが完成!
わずか数秒、あっという間に完成です。これは感動!コーヒーブレイクしながら、SNSでシェアしちゃいましょう!
その他にも、流行のコールドプレスジュースとソーダをミックスした「コールドプレスソーダ」や、ちょっとした焼き菓子も取り揃えています。
「CROSSING CAFE」のコールドプレスソーダ
カフェに続く通路には、ミニカーや日産オリジナルグッズを販売する「日産ブティック」があります。日本の伝統工芸と融合させた特別な商品を、ぜひご覧ください。
お箸にタンブラー、コースターなど様々な商品が並んでいます
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大人も子どもも楽しめる「NISSAN CROSSING」
いかがでしたか?日産、車の展示、と聞くと、どうしても興味のない方は抵抗があるかもしれません。しかしここは、私たちが想像するディーラーとは全く異なる空間。ちょっとしたアミューズメント施設に近いものがあります。
さぁぜひ「車を買いに行くぞ!」ではなく、「近未来を体験しに行くぞ!」と声をかけてみてください。ワクワクする、心躍る体験が待っていますよ!
銀座プレイス外観
2016.10.14
NAVITIME TRAVEL EDITOR