欲しいものがすべて揃う! ベイエリアを代表する大型SC
三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY
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ベイエリア・幕張には大型SCが数多くあります。その先駆けとなったのは「ららぽーとTOKYO-BAY」(旧「ららぽーと船橋ショッピングセンター」)。そして、現在もこのエリアの中心的存在となっています。
電車でも行けるアクセスのよさがひとつの魅力!
幕張エリアは、車で行くにはいいけれど、公共交通機関利用だとちょっと不便。そんな印象をもっている人もいるでしょう。でも、「ららぽーとTOKYO-BAY」があるエリアは、JR京葉線・南船橋駅、京成線・船橋競馬場駅から徒歩圏内。さらに、両駅から無料の送迎バスが出ています。
中に入る前に、この巨大SCの簡単なプロフィールを。各階を合わせた面積は、東京ドーム2個分を超える256,000㎡。店舗数はおよそ460店! その約半分がファッション関係のショップで、飲食店も80店舗を超えます。加えて、「東急ハンズ」や「マツモトキヨシ」「ユニクロ」などのチェーン店も。ここで買えないものはない!といったところです。
ファッションブランドが集まる南館は要チェック!
フロアは「西館」「南館」「北館」と、大きく3つに分かれています。ファッション関係のショップはすべてのフロアにありますが、20〜30代の男女に人気のブランドが集中しているのは「南館」の1、2階。まずはここから攻めていくのがオススメです。
ショップは入れ替わることがあるので、最新の情報はWebサイトのフロアガイドでチェック。フロアマップのPDFをダウンロードしておけば完璧です。
Webサイトにはイベント情報も掲載されているので、こちらも忘れずにチェックしておきましょう。週末は子ども向けのイベントや、女性向けのワークショップなども開催されていますよ!
カフェやレストランも充実! 時間をかけて店内をじっくり巡るのもオススメ
外の風に当たりたくなったら、北館と南館の間に伸びるハーバー通りをぶらぶらと。この歩道には、カフェやファストフード店、アイスクリーム店などが並んでいます。しっかり食べたいアナタには、北館の「ハーバーグリル」や「ハーバーダイニング」、南館3階の「ダイニングテラス」での食事もオススメです。
このほか、書店あり、スポーツ用品店あり、さらには映画館ありと盛りだくさん。何度訪れても、新しい発見があるはずです。機会を見つけて、1日じっくり巡ってショッピングを楽しんでみるのもいいのでは?
このスポットが掲載されているまとめ
三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYの基本情報
住所 | 千葉県船橋市浜町2-1-1 |
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アクセス | JR京葉線「南船橋」駅より徒歩5分 京成線「船橋競馬場」駅より徒歩10分。無料送迎バスあり |
お問い合わせ | 047-433-9800(受付時間10:00~18:00) |
この記事を紹介した人
大江戸 みらい
みなさま、こんにちは。ちょっと保守的な私は、旅行に行くときはとりあえずガイドブック片手に、定番観光地をまわります。
でも一言で定番と言っても、いろんな楽しみ方があると思うんです。温泉地一つ取っても見るべきものは沢山ありますよね?
私の記事はそんな紹介の仕方ができたらいいなと思いながら書いています。拙い文章ではありますが、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。