2016.6.19更新
約120軒の様々なお店を楽しめる昔ながらの横丁
壱弐参(いろは)横丁
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仙台の街中で、昭和の香りを色濃く残しながらも約70年活気が絶えない横丁として愛されている「壱弐参(いろは)横丁」。時代のニーズに合わせて歴史を刻み続けるこの横丁では、仙台のお土産だけでなく、B級グルメ、東北の民芸品などを扱うお店が多く立ち並んでいます。
B級グルメ好きにはたまらない、何度も通いたくなる壱弐参横丁
仙台の街中の中心部にある「壱弐参(いろは)横丁」は、昔ならではの商店街という感覚で訪れると良い意味で裏切られます。当時は生活必需品や下駄などが売られていたそうですが、現在では観光客向けのお土産店や、仙台B級グルメであるマーボー焼きそばを食べられるレストラン、居酒屋など約120店舗立ち並んでいます。
この横丁の通の楽しみ方は、人懐っこい仙台の店員さんとのたわいもないおしゃべりを楽しむこと。昔ながらの横丁スタイルも残しつつ、現代に合わせた営業を続けるおすすめの場所ですよ。
壱弐参(いろは)横丁の基本情報
住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28 |
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アクセス | JR・地下鉄仙台駅から徒歩10分 JRあおば通駅から徒歩7分 |
お問い合わせ | 022-223-3151 |
この記事を紹介した人
大谷 ゆうた
行き慣れた場所やよく行くお店も少し視点を変えると、発見が沢山ある。そんなちょっとしたニューワールドを紹介しますね。
たまには普通行かない場所とか地元の人しか知らないスポットとか行ってみたくないですか?別にひねくれてるわけじゃないですよ?