御菓子司 青柳
2016.5.5更新

くりまんじゅうにアトムとウラン!? 手塚プロお膝元の老舗和菓子店

御菓子司 青柳

  • グルメ

高田馬場駅早稲田口をでて、早稲田通りを西へ5分ほど歩いたところに、大正14年(1925)から続く老舗和菓子店があります。この店では、昔ながらの味を受け継いだ一口菓子や上生菓子が人気。そして入り口では、なぜか鉄腕アトムのイラストがお出迎え。その理由とは……。

鉄腕アトムの誕生日にくりまんアトムも誕生!

御菓子司 青柳 正面に見える大きなショーケースには常時約30種類もの和菓子が並べられています。看板商品は「くりまんアトム&ウランちゃん」。実はこのお店の近くにアニメ制作会社の手塚プロダクションがあり、かつては故・手塚治虫氏も制作の合間に、こちらへよく甘いものを買いに来たのだそう。
そのご縁から、「鉄腕アトム」の主人公、アトムが作品内で生まれた日でもある2003年4月3日に、白あんと栗のほどよい甘さがマッチした「くりまんアトム」が誕生しました。
2010年には国産小豆を使用したこしあんのウランまんじゅうも誕生。値段はそれぞれ1個260円。手塚プロダクションの人たちも手土産にするためによく買って行くそうです。

店の歴史を見つめ続けている木製のレジは趣たっぷり

御菓子司 青柳 店の一角には、先代店主の時代まで使われていた古い木製のレジが、その役目を終えてからも大切に保管されています。
大正14年(1925)の創業当時から高田馬場の同じ場所に店を構えているこちらのお店は、この街の歴史とともに歩んで来ました。そんな高田馬場の移り変わりを、現役のときも、引退してからも、店の中で見つめ続けてきたレジなのです。
この木製のレジは、ところどころ塗装がはがれてはいるものの、その使いこまれた様子が歴史を感じさせ、なんともすてきな味わいを醸し出してします。

御菓子司 青柳の基本情報

住所 東京都新宿区高田馬場4-13-12 柳月ビル1F
アクセス JR山手線、西武新宿線「高田馬場」駅より徒歩5分
お問い合わせ 03-3371-8951

御菓子司 青柳周辺の観光スポット

てんこ盛りの熱々海鮮、格好をつけずに手づかみで勝負!

SEAFOOD CHINESE&WINE KOO

てんこ盛りの熱々海鮮、格好をつけずに手づかみで勝負!

雰囲気はスタイリッシュでおしゃれなダイニングバー。料理は、エビやカニが山盛りの豪快海鮮中華。しかも熱…

お土産にピッタリ! チョコ好きも納得の贅沢チョコ

MAMANO 神様のチョコレート

お土産にピッタリ! チョコ好きも納得の贅沢チョコ

エクアドル産の希少なカカオ「アリバ・カカオ」を使ったチョコレートは、一口食べれば違いがわかる“ツウ”…

幕末トークも弾む、勝海舟邸跡地にある隠れ家バー

Bar Romi

幕末トークも弾む、勝海舟邸跡地にある隠れ家バー

赤坂の高台は、江戸時代には大名や旗本の屋敷町だったため、歴女たちにとっても気になるエリア。特に幕末ヒ…

相撲史上、最強怪力力士のお墓参り

赤坂報土寺にある雷電為右衛門の墓

相撲史上、最強怪力力士のお墓参り

赤坂のTBS放送センター周辺はビジネスホテルもあり、出張ビジネスマンにも便利な場所。ちょっと歩けば気…

周辺のスポット記事一覧へ

グルメの他の記事を見る

世界的大発明の原点を体験できるミュージアム

カップヌードルミュージアム

世界的大発明の原点を体験できるミュージアム

日本で生まれ、世界の食文化を変えたインスタントラーメン。世界中で食べられているこの食品がいかにして発…

昭和の時代を彩った横浜生まれのロングセラー

崎陽軒本店

昭和の時代を彩った横浜生まれのロングセラー

横浜駅東口駅前、中央郵便局となりにそびえるスタイリッシュなビルが「崎陽軒本店」です。メインダイニング…

西洋式ホテル発祥の地で伝統の味を楽しむ

横浜かをり 山下町本店

西洋式ホテル発祥の地で伝統の味を楽しむ

居留地七十番地は、横浜開港翌年、日本初の西洋式ホテルが竣工し、洋食や洋菓子、バーといった異国文化の発…

誕生から60年。愛され続ける横浜の味をお土産に

ありあけ本館

誕生から60年。愛され続ける横浜の味をお土産に

横浜スタジアムの目と鼻の先、区役所のとなりのタワーマンション1階に、横濱銘菓「ありあけ横濱ハーバー」…

top