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2019.09.24 更新

【2019年最新版】水中カメラおすすめ10選!防水性や機能を徹底紹介!

水に濡れることを気にせずに、幅広いシーンで思い出を残せる水中カメラ。独特な世界観のかっこ良い動画を見ると、思わず欲しくなってしまいますよね。しかし機能がたくさんありすぎて、結局どれがおすすめなのかわからず、買えずにいる方も多いもの。そこで今回は、機能性について解説した上で、おすすめの水中カメラを紹介!高画質で本格的なものから、使い捨てのものまで。多様な種類の中から自分に合ったカメラを選んで、より旅行先をお楽しみください。

1.いまどきの水中カメラはこんなにすごい!

水中カメラ写真

スキューバダイビングで見た神秘的な景色や、ビーチリゾートでの友人との贅沢な時間、レジャープールでお子さんがはしゃぐ様子など。あらゆるシーンで思い出を写真に残せる水中カメラ。

少し前までは、画質や性能が一眼レフに大きく劣っていましたが、今では4K対応が珍しくありません。写真撮影モードの種類も広がり、その機能は大きく進化しています。

一口に水中カメラといっても、防水性も画質もばっちりなプロ仕様のものから、使い捨てタイプの気軽に楽しめるものまで種類は豊富。
そこでここでは、選ぶ基準を解説した上でおすすめの水中カメラをピックアップしました。シーン別でもおすすめのカメラを紹介しますので、自分にどのカメラが合っているのか確認してみてくださいね。

2.防水スマホじゃダメなの?メリットとデメリット

水辺での写真撮影を楽しみたいなら、防水スマホという選択肢も。せっかくお金を出して水中カメラを買うなら、防水スマホのメリットとデメリットも理解し購入を検討しましょう。

防水スマホのメリットの1つは、写真や動画撮影以外の機能が豊富であること。音楽を流したり、旅行先の様子をリアルタイムでSNSにアップしたり、水中カメラにはない楽しみがあります。

しかし防水スマホは、水中カメラと比べると対応深度が低く、激しいスポーツにも向いてないため、思うような写真を撮れないことも多々。また、いくら防水とはいえ、画面の割れ目や端子の差し口から水が入り、故障してしまうこともあります。重要なデータや写真が消失する可能性があるのは、水中カメラに比べると大きなデメリットでしょう。

3.水中カメラの選ぶ基準は?チェックすべきポイント

いざ水中カメラを選ぼうとすると、どれもそれぞれの良さがあり悩むもの。そこで、おすすめの水中カメラを紹介する前に、カメラ選びの基準を3つレクチャーします。自分の撮影スキルや撮影シーンに合わせて、自分なりの基準を決めてみてくださいね。

①防水性・強度で選ぶ

写真や動画撮影に激しい動きが伴うなら、防水性と強度で選ぶのがおすすめ。特にクライミングなどのスポーツをする場合は、チェックがマストです。

シュノーケリングで水中カメラを使うなら、まずは「対応水深」をチェックして、どのくらいの深さまで撮影できるか確かめましょう。
スノーボードや山登りを楽しむ方は、「防塵性」の確認も忘れずに。「JIS保護等級6級」と表記された水中カメラを選ぶと良いでしょう。
また、防水性や防塵性が低い水中カメラでも「ハウジング」というケースを使って、その強度を上げられないか確認できると良いですね。

②画質の良さで選ぶ

撮影した写真や動画を大勢にお披露目するなら、画質の良さで選ぶのがおすすめです。

画質の良さで水中カメラを選ぶ際に気をつけたいのが、まず「画素数」。L版サイズは200万画素、A4サイズは400万画素、ポスターサイズは1000万画素以上を目安にしましょう。
また、「F値」が小さい水中カメラなら、明るく撮影できる高性能なカメラと言えます。F値が小さければ小さいほど、暗い中でも比較的明るい写真が撮影できます。

③使いやすさで選ぶ

写真撮影初心者の方や、釣りやプールサイドで軽く撮影したいという方は、撮影のしやすさにこだわるのがおすすめです。小さく軽い水中カメラを選び、身軽に撮影できるようにしましょう。
スマホにデータを簡単に送りたいなら、Wi-Fi・Bluetoothなどを用いた「スマホ転送機能」があるかをチェック。
また、「手ぶれ補正」の機能があると、撮影も楽ちんに。電子プログラムが補正してくれる「電子式手ぶれ補正」ではなく、撮影時にレンズの位置で補正してくれる「光学式手ぶれ補正」の方が、より安定した動画を撮れます。

4.おすすめ水中カメラ10選!

カメラ選びの基準を理解したところで、早速おすすめの水中カメラを紹介。主な特徴を他と比較しながら説明いたします。

選ぶポイント別に機能が表にまとめられていますので、そちらも是非チェックしてみてください。

RICOH WG-60

「RICOH WG-60」は、海辺だけではなくあらゆるアウトドアシーンで手軽に使える防水コンデジ。25種類の撮影モードを搭載しており、「風景」や「キッズ」、「夜景」など、様々なシーンで最適な設定をセレクトしてくれます。スキューバダイビングやシュノーケリングにぴったりな、「マーメードムービーモード」もありますよ。
その他にも、顔検出機能や自撮りアシスト機能など、写真撮影をサポートする機能が充実。

値段も比較的手頃なので、初心者の方におすすめの水中カメラといえるでしょう。

防水深度 14m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F3.5-5.5 手ぶれ補正 電子式
大きさ 約122.5×61.5×29.5mm
(操作部材、突起部を除く)
重さ 約193g
(電池、SDメモリーカード含む)
画素数 約1600万画素 スマホ転送 FlashAirカードで可能

OLYMPUS Tough TG-5

「OLYMPUS Tough TG-5」は、過激なアウトドアシーンにも対応可能なタフさを備えた水中カメラです。防水・防塵性に加えて、耐低温や耐結露の機能も搭載。水中や山中はもちろん、雪の中でのアウトドアシーンでも撮影を楽しめます。

また、F2.0のレンズで素早く光を取り入れることで、写真は明るくブレにくい。加えて4K動画が撮影可能で、一般的なカメラの機能としては十分といえるでしょう。

画質へのこだわりはそこまでないけど、強度があるコンデジをお探しの方におすすめです。

防水深度 15m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F2.0-4.9 手ぶれ補正 光学式
大きさ 113×66×31.9mm
(操作部材、突起部を除く)
重さ 約250g
(付属充電池、メモリーカード含む)
画素数 約1200万画素 スマホ転送 Wi-Fiで可能

FUJIFILM FinePix XP140

「FUJIFILM FinePix XP140」はコンパクトさが魅力の防水コンデジ。手のひらサイズかつ軽量でありながら、防水深度は25m。耐衝撃と防塵、耐寒機能も搭載しています。なるべく荷物を減らしたい旅行シーンや、重い荷物を持ち運ぶ必要がある登山中でも、ポケットに入れて持ち運べますよ。

また、5倍ズーム機能や光学式手ぶれ補正など、カメラとしての機能も充実。自然の中で遠くの景色を撮影する際も、鮮明に写してくれます。

防水性やカメラとしての機能もおさえつつ、持ち運びやすい水中カメラをお探しの方におすすめです。

防水深度 25m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F3.9-6.2(広角)F4.9-8.0(望遠) 手ぶれ補正 光学式
大きさ 109.6mm×71.0mm×27.8mm
(突起部を除く)
重さ 約207.4g
(付属電池、メモリーカード含む)
画素数 1635万画素 スマホ転送 Bluetoothで可能

Nikon COOLPIX W300

「Nikon COOLPIX W300」は、防水性・耐衝撃性ともにトップクラスでありながら、オールマイティな機能を搭載した水中カメラです。

ハウジングなしで防水深度30mで、耐衝撃性は2.4m。位置情報などを一目で確認できるアクティブガイドや、手元を照らせるLEDライトも搭載。スキューバダイビングから登山まで、シーンを問わずに写真や動画撮影ができます。

その他、20種類の撮影モードやスマートなデザインも魅力的。スマホ専用アプリで、転送やリモート撮影も可能で、多彩な機能が欲しいカメラ初心者の方におすすめの防水コンデジです。

防水深度 30m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F2.8-4.9 手ぶれ補正 光学式と電子式の併用
大きさ 約111.5×66.0×29.0mm
(突起部を除く)
重さ 約231g
(電池、メモリーカード含む)
画素数 1605万画素 スマホ転送 Bluetoothで可能

Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7

Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7

「Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7」は、アウトドアスポーツをハイレベルで楽しむ方におすすめの水中カメラです。

最大の特徴はその防水性。一般的な防水コンデジの防水深度は15m前後ですが、このカメラはなんと31m。ハイクラスのダイバーでもハウジングなしで、写真や動画撮影を楽しめます。

また、細かな動きも捉える4K画像を、最長29分59秒まで撮影できるのもポイント。動きの早い魚の群れや水しぶきの様子、華麗なスキージャンプシーンでさえ、シャッターチャンスを逃しません。

防水深度 31m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F4.9-22.8 手ぶれ補正 光学式
大きさ 幅 約116.7mm x 高さ 約76.1mm x 奥行 約37.3mm 重さ 約319g
(電池、メモリーカード含む)
画素数 2040万画素 スマホ転送 Wi-Fiで可能

MUSON PRO3 アクションカメラ

MUSON PRO3 アクションカメラは、標準機能をそなえた格安アクションカメラです。

4K動画が撮影可能で手ぶれ補正も搭載。専用ケース利用で水深30mまで撮影できるので、旅行先の思い出を残すには十分な機能と言えるでしょう。
また、ハードケースや外部マイク、専用自撮り棒など、付属アクセサリーの豊富さがピカイチ。

文句なしのコスパで、写真や動画の撮影頻度が低い方や、水中カメラをとりあえず使ってみたい方におすすめです。

防水深度 ハウジング利用で30m 防塵性 記載なし
F値 記載なし 手ぶれ補正 電子式
大きさ 記載なし 重さ 記載なし
画素数 2000万画素 スマホ転送 Wi-Fiで可能

RICOH THETA V

「RICOH THETA V」は、静止画と4K動画を撮影できる360度カメラ。カメラ本体には防水機能はありませんが、ハウジングケースを利用することで水中カメラとして使えます。

水滴からカメラを守るハードケースを利用すれば、川辺やビーチサイドで360度撮影可能。水中ハウジングケースを利用すれば、水深30mまで綺麗な海の様子を残せます。ダインビングの予定がある方には特におすすめ!海中で体感した広大な景色や臨場感あふれる雰囲気を、まるごと映像にできます。

本体にもアクセサリーにも3脚座が付いているため、スポーツ会場や旅行積先での定点撮影に特におすすめです。

防水深度 ハウジング利用で30m 防塵性 記載なし
F値 F2.0 手ぶれ補正 対応あり
大きさ 45.2×130.6×22.9mm 重さ 約121g
画素数 1200万画素 スマホ転送 専用アプリで可能

GoPro HERO7 Black

「GoPro HERO7 Black」は、アクションカメラの代名詞といっても過言ではないGoProシリーズの最新版。小さく持ち歩きやすく、日常から旅行先での特別なシーンまで幅広く活躍します。

保護ハウジングを使えば水深40mまで使用できるので、スキューバダイビングやシュノーケリングなどに挑戦した際も、ダイナミックな海中の景色を撮影できます。
また、ライブストリーミングや音声コントロールも可能ができるのも、このカメラならでは。

体験をリアルにシェアできるカメラは、SNSの利用を好む方や、一眼レフと水中カメラ併用したい方におすすめです。

防水深度 ハウジング利用で40m 防塵性 記載なし
F値 記載なし 手ぶれ補正 電子式
大きさ 62.3x44.9x33mm 重さ 94.4g
画素数 1200万画素 スマホ転送 Wi-FIで可能

Nikon COOLPIX W100

「Nikon COOLPIX W100」は、親子で楽しめる防水コンデジです。軽くてコンパクトな設計で、多様なメニューはひらがな表記。ポップでキュートなデザインで、小さなお子さんでも水中での写真撮影を楽しめます。

また、衝撃耐性は1.8mで、お子さんが誤って落としてしまっても安心。防水深度10mで、親子でプールに行った際に活躍するはず。

家族旅行やお子さんのカメラデビューにおすすめの水中カメラです。

防水深度 10m 防塵性 JIS保護等級6級
F値 F3.3-5.9 手ぶれ補正 電子式
大きさ 約109.5×67.0×38.0mm
(突起部除く)
重さ 約177g
(電池、メモリーカード含む)
画素数 1317万画素 スマホ転送 Wi-FIで可能

FUJIFILM 水に強い写ルンです New Waterproof

FUJIFILM 水に強い写ルンです New Waterproof

「FUJIFILM 水に強い写ルンです New Waterproof」は、防水ケース付きの使い捨てカメラ。手頃な価格で水中での撮影を楽しめます。

撮影機能こそ他と劣りますが、そのレトロな世界観には一眼レフカメラにない良さが。27枚の使い捨てカメラで、一枚一枚丁寧に取れる点でも特別感があります。

防水水深は10mで、ビーチやプールサイドでの撮影にぴったり。

旅先での思い出を他の人とは違った形で残したい方におすすめです。
またリーズナブルなので、水中カメラを購入する前に、一度試してみても良いかもしれません。

防水深度 10m 防塵性 記載なし
F値 記載なし 手ぶれ補正 電子式
大きさ 133.0×73.0×42.0mm 重さ 170g
画素数 記載なし スマホ転送 店舗での有料対応

5.シーン別で選ぶおすすめ水中カメラ!

おすすめ水中カメラの特徴を紹介したところで、今度はシーン別にカメラを紹介!

ビーチでリゾートムードを楽しむ場合と、山や川で激しいスポーツをする場合では、水中カメラに求められる機能は大きく異なります。

自分がどんな旅行先や野外スポーツが好きかを考えながら、ぴったりな水中カメラを見つけてくださいね。

ビーチ・プールサイド

ビーチでの撮影

ビーチやプールサイドでの思い出を写真や動画に残すなら、小型で高画質なムービーが撮れる「GoPro HERO7 Black」がおすすめ。適度な防水性と耐久性で、水に濡れても心配なし。友人や家族での楽しい時間を、高画質なムービーに残すことができます。

また、専用のアクセサリーを利用して頭や腕にカメラを装着し、ウォータースライダーなどで撮影できるのもおすすめポイント。レジャープールでの思い出を、他にない特別な形で残せますよ。

ダイビング

ダイビング

スキューバダイビングなどで深い海の中を撮影するなら、 ハウジングなしで水深31mまで対応可能な「Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7」がぴったり。「水中モード」に設定すれば、海中の景色をより鮮やかに撮影できます。

また、LEDライトを搭載しているため、暗い海の中でも安心。十分な光の元でよりクリエイティブに撮影できるので、海中のダイナミックな景色や細やかなサンゴ礁の様子を残すのにおすすめです。

山・川

河での撮影

山中や川辺などでの撮影なら、耐衝撃性に優れた「Nikon COOLPIX W300」がおすすめ。2.4mの落下テストをクリアしており、万が一ゴツゴツした地面や岩に落としても壊れにくく安心です。

また、気圧水圧や高度深度を表示してくれるので、その写真が撮られた場所の標高を確認しながら、山登りでの写真を見返すなんてことも可能。山や川での思い出をより鮮明に残してくれますよ。

スキー・スノーボード

スノーボード

激しさを伴うスキーやスノーボードのシーンでは、衝撃に強い「OLYMPUS Tough TG-5」がもってこい。耐衝撃2.1mかつ耐荷重100kgfなため、撮影途中で勢いよくカメラを落としてしまっても壊れにくいです。

また、耐結露にも対応しているため、急激な温度変化による結露の発生も防いでくれます。ポケットから水中カメラを出した時や、室内から雪山に出た時なども、ストレスなく撮影できておすすめです。

6.自分に合った水中カメラでよりよい思い出を写そう

水中カメラを使う子供

おすすめの水中カメラを紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか。
自分の仕様用途にぴったりなカメラを選んで、普通のカメラでは残せない思い出を、写真や動画にしてみてくださいね。

もしまだ購入を決めかねているなら、レンタルカメラという選択肢もおすすめ。高額な水中カメラを買う前に、お手頃価格で一度試してみても良いでしょう。

機能や使い心地を確認した上で、失敗のない水中カメラ選びを!

(記事内の情報は2019年8月時点のものです。)