コンセプトは「NEO歌舞伎」性別を越えたエンターテインメント
エンターテイメントレストラン「六本木金魚」
エンタメ
グルメ
歌舞伎を鑑賞しながら、幕間には幕の内弁当に舌つづみ。江戸時代から続く、そんな庶民の娯楽を現代風のエンタテインメントにアレンジし、日本のショービジネスの一画を担うのが「六本木金魚」。今日も華やかなでアバンギャルドなショーが繰り広げられ、多くの歓声を集めています。
圧倒的なパフォーマンスで感性を刺激する美と表現力
紅に染まったエントランスが艶めいた夜の始まりを期待させる異空間。舞台であでやかに踊り、演じるのは、いわば「現代の傾き者(かぶきもの)」たち。男性、女性、ニューハーフと性別を超えたパフォーマーたちが、鍛え抜かれた肢体と豊かな表現力で圧倒します。
色香が漂いあふれ、その美しさと魅力には、海外の著名人たちをも虜にしてしまうほど。斬新な舞台装置やボーダーレスな演目が、アーティスティックな感性を強く刺激し、お忍びで訪れる映画監督やファッションデザイナーも多いそう。
食事を楽しみながら、優雅なショーを楽む
ショータイムは19時半からと、22時からの1日2ステージ。ショーチャージに加え、1フード+1ドリンクをオーダーするのがお約束。
オードブルやディナープレート、お重などのお食事とドリンクがセットになったお得なコースもあり、ディナーショーの気分で楽しむこともできます。
お土産には、ケーキの中に金魚が泳ぐ特製「金魚ロール(前日までに要予約)」 はいかがでしょうか? 誕生日や記念日当日に訪れるのなら、ぜひ無料のAnniversary Photoを予約し、出演者に囲まれた記念撮影をお願いしましょう。
このスポットが掲載されているまとめ
エンターテイメントレストラン「六本木金魚」の基本情報
住所 | 東京都港区六本木3-14-17 大捷ビル |
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アクセス | 都営大江戸線「六本木」駅5番出口より徒歩約3分 東京メトロ日比谷線「六本木」駅3番出口より徒歩約4分 |
お問い合わせ | 03-3478-3000 |
この記事を紹介した人
大谷 ゆうた
行き慣れた場所やよく行くお店も少し視点を変えると、発見が沢山ある。そんなちょっとしたニューワールドを紹介しますね。
たまには普通行かない場所とか地元の人しか知らないスポットとか行ってみたくないですか?別にひねくれてるわけじゃないですよ?