広豚麺改
2017.2.3更新

秘伝のかえし醤油が決め手! 地元川崎で愛され続ける家系ラーメン

広豚麺改

  • グルメ

閑静な住宅地に佇む、老若男女、皆から愛される街のラーメン屋さん「広豚麺改」。黄色のポップな店構えが印象的なそのお店を営むのは、20代の若手亭主。先代から受け継いだ秘伝のかえし醤油と自らが新たに開発した特製豚骨スープで作る家系ラーメンは自慢の一杯。最後のスープまでおいしく頂ける、その一杯には細やかな気づかいとこだわりが隠されていました。

透き通った豚骨スープと麺の相性は抜群。ほうれん草トッピングもアクセントに

広豚麺改 お店の看板メニューはなんといっても家系と呼ばれる豚骨しょうゆベースの「広豚麺」。太麺か細麺かを選ぶことができ、それぞれの麺に合わせてスープをかえるというこだわりようなんです。スープの決め手となるのは20年の歴史ある先代のラーメン屋から受け継いだ門外不出・秘伝のかえし醤油。様々な調味料を絶妙の配分で調合した、この秘伝ダレがすっきりとしたスープのなかにキリッとした重厚感のある深みを加えています。
スープのもう一つの決め手、豚骨・鶏ガラの仕込みにも余念がなく、丹念に煮込むことによって全くくさみのない凝縮された旨味だけを引き出しています。オススメの食べ方は、広豚麺+ほうれん草をましましで! スープの旨味が染み込んだほうれん草と麺の相性は抜群。女性もやみつきになること間違いなしです。

辛麺やサイドメニューの「ラフテー」もここでしか味わえないオススメの一品

広豚麺改 また、ファンが急増しつつあるのが、唐辛子の赤みが食欲をそそる「広豚辛麺」と呼ばれる新メニュー。「辛すぎるのはちょっとな…」と思いつつ、スープを一口。お味はというと意外にも辛すぎず、やわらかな辛味とコクが広がる癖になる味わい。
「もっと辛くしたい! 」という方は豆板醤を追加してお好みの辛さで味わうことができます。
サイドメニューはラーメン屋さんでは珍しいラフテー(沖縄郷土料理・豚の角煮)がオススメ。口の中でほろっとほぐれる柔らかさのお肉は子どもたちにも人気。ついつい追加でご飯を頼んでしまいたくなります。もちろん、ビールのお供にもぴったりの一品でしたよ。

また来たくなる。男女年齢問わず誰でも入りやすい雰囲気も魅力

広豚麺改 お店に立ち寄ったのは平日の21時頃。どことなく温かみのある店内のカウンターには中学生ぐらいの少年たちがずらっと並び、夢中でラーメンに向かっていました。平日のお昼には近隣に勤めるサラリーマンやOLが多く来店。夜は25時まで営業しており、お仕事帰りのサラリーマンが閉店近くまで絶えることがありません。
休日になると子どもから大人までご家族で来店される方も多いそう。タクシーの運転手さんにもお馴染みなほど、地元に根付いて愛されているお店です。駅前にはない穴場感もまた魅力的ですよ。川崎エリアにお泊りの際はぜひ立ち寄ってみてください。

広豚麺改の基本情報

住所 神奈川県川崎市高津区末長3丁目6-19
アクセス JR南武線「武蔵新城駅」より徒歩10分
JR南武線・東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」より徒歩19分(タクシーでワンメーター)
お問い合わせ 044-853-6122

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