シギラリゾート 豊かで美しい宮古島の自然を満喫。 アクティビティーも食事も大満足!
南の島に行きたいと思ったとき、アナタはどこを思い浮かべますか? 海外ならハワイ、グアム、国内なら沖縄? でもちょっと待って、 宮古島を忘れちゃいけません!沖縄本島から約300km南に位置する宮古島。その魅力はゆったりと流れる時間、豊かな自然、そしてなんといっても圧倒的な透明度を誇る宮古ブルーの海!今年の夏休み,島随一のリゾート施設「シギラリゾート」を利用して、この宮古島を味わい尽くしてみませんか?
東京・大阪だけでなく福岡や名古屋からの直行便も就航し、注目を浴び続けている宮古島。「シギラリゾート」は、この宮古島の南岸に位置する約100万坪の広大なリゾートです。敷地内には最高級のリゾートヴィラから長期滞在型ホテルまで多様なニーズに応じた6つの宿泊施設が用意され、20軒以上のレストランやショップ、エステなどさまざまな施設も揃っています。ダイビングやSUP、ゴルフといった各種アクティビティーも充実し、1・2泊程度ではとても遊び尽くせないほどです。レストランやショップなどは宿泊者以外の利用も可能ですが、この広大なリゾートを存分に満喫するならやっぱりリゾート内ホテルに宿泊するほうが圧倒的に便利です!
「シギラリゾート」のアクティビティーは多彩。その中心となっているのは、やはり美しい海を120%満喫できるシュノーケリングや体験ダイビングです。初心者の方は手軽な体験シュノーケリングがオススメ。シュノーケリングといってもそこは宮古島の海。キレイな珊瑚やカラフルな魚たちはもちろん、運が良ければウミガメにも出会えることも。素敵な思い出がつくれることは間違いなし!さらにリゾート内には、日本で唯一すべてのホールから海が見えるという絶景ゴルフコース シギラベイ カントリークラブが用意されています。海岸とリゾート内の小高い丘をつなぐ観光リフト、オーシャンスカイで空中散歩をするのもオススメ。遊び疲れたら、天然温泉 シギラ黄金温泉にのんびり浸かってリフレッシュしましょう!宮古島で最高の夏休み旅行を楽しみましょう!
瀬長島ウミカジテラス 青い海、沖縄グルメ、足湯まで楽しめる沖縄の新観光スポット
2015年8月に沖縄の離島・瀬長島にオープンした「瀬長島ウミカジテラス」。離島と言っても、本島と橋で繋がっているため那覇空港から車で15分で行けるアクセスの良さ。沖縄の魅力がぎゅっと詰まったオススメ新観光スポットです!
ウミカジテラスは、瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に展開する商業施設。地中海の風景を彷彿とさせる白い建物の中には、沖縄ならではの果物や野菜、地産品を使ったメニューが味わえるレストランや、スイーツショップ、さらにはMade in OKINAWAのジュエリーなどを扱うお店など約30の店舗が勢ぞろい。沖縄に来たら食べたかったもの、買いたかったものがぜーんぶここにあるんです。しかも、これらのお店はすべてオーシャンビュー。沖縄特有の真っ青な海、水平線には世界中のダイバーの憧れと言われる慶良間(けらま)諸島、夕刻には幻想的なサンセットを楽しみながら食事ができるのも魅力的。施設内は、まるでギリシャの街に紛れ込んだかのようなロケーションなので、散策をするだけでも十分楽しめます。散策で疲れたら、おすすめなのが天然温泉の足湯「龍神の湯」。こちらは無料で利用できるので、旅の疲れを癒すのに最適です。
施設内には、沖縄そばや、沖縄県産のあぐー豚が堪能できるレストランなど、沖縄グルメの店がたくさんありますが、オススメのひとつが「タコライスcafé きじむなぁ」。タコスの具材である挽肉やレタス、トマト、チーズをご飯の上にのせ、サルサソースで食べる「タコライス」は、沖縄生まれの料理。同店は、この人気メニューにさまざまなトッピングをして食べさせてくれるタコライス専門店なんです。中でも絶対に食べて欲しいのが「オムタコ」。その名の通り、ふわふわトロトロの玉子をのせたオムライスのようなタコライスは、その半熟卵のとろけるような食感と、野菜のシャキシャキ感が絶妙のバランスで、一度食べたらやみつきになる逸品♪ハラペーニョやチーズといった定番から、アボカド、照り焼きチキン、エビフライといった変わり種などさまざまなトッピング(有料)もできます。
白糸の滝 “ライトアップ夜景遺産”に登録された、人気の滝!
最近夜景スポットとして隠れた人気となっているのがここ、白糸の滝。自然のカーテンのような美しい滝だけでも充分見ごたえがありますが、夏と冬には自然の美しさを利用したプロジェクションマッピングやイルミネーションも楽しめます!避暑地で有名な軽井沢の中でも有数の避暑スポットです!
全国に「白糸の滝」と呼ばれる滝はたくさんあるそうですが、ここ軽井沢の滝は、高さ3m、幅70mと横幅が広いのが特徴。まるで自然の生み出した白いレースのカーテンが広がる、ロマンチックな光景が印象的です。毎年8月には毎週末、滝に映像を映し出すプロジェクションマッピング「軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が開催され幻想的な雰囲気になるそう。真夏でも滝の近くはひんやりと涼しいので、避暑地としておすすめです。また、冬には、白糸の滝に続く白糸ハイランドウェイの駐車場に白糸の滝に見たてた天然氷の氷柱をライトアップ。どちらも「ライトアップ夜景遺産」に登録されていて、白糸の滝は隠れた夜景スポットとしても人気となっています。夏の昼間はひんやりと涼しい癒しの場所、そして秋は紅葉と滝の白とのまばゆいコントラストが美しい場所。夜景シーズンは幻想的でロマンチックな場所として楽しめます。軽井沢に旅行で来たら必ず訪れたい絶景スポットです!
ハルニレテラス 食べて、買って、癒されて、軽井沢旅行を満喫する充実スポット
軽井沢に来たら、豊かな自然に囲まれて、お洒落なショップに行って、美味しいものを食べたい!とやりたいことはたくさん。でも、せっかくのんびりしに来たのに、あくせく動き回るのは本末転倒のような…。そんな方にぴったりなのが「ハルニレテラス」。自然に囲まれたウッドデッキにおしゃれなショップやレストランが建ち並んだお洒落スポット。ここだけで軽井沢旅行を満喫できる、とっておきの場所をご紹介します!
ハルニレテラスは、湯川の清流に寄り添うように自生している100 本のハルニレの木を生かしたまま、9 棟のモダンな建物をウッドデッキでつないだ小さな街。「軽井沢の日常」をコンセプトにした、15のショップやレストランが並び、自然の中でショッピングや軽井沢グルメを堪能できます。レストランは、石窯で焼いたローマ風ピッツアやグリル料理などを味わえる、本格的イタリアンレストラン「イル・ソーニョ」をはじめ、焼き立てパンをレストラン内でワインや欧風料理と一緒に楽しめるベーカリー&レストラン「沢村」など、充実の内容。どのお店からも、大きな窓から豊かな軽井沢の自然を望めるので、ゆったりと食事を楽しむことができます。
ハルニレテラスのすぐ近くには「野鳥の森」があり、散歩道が整備されています。ここで軽井沢の自然を満喫した後は、カフェやスイーツでゆったりとした時間を過ごしてはいかがでしょう。たとえば「ナガイファーム」。農場直営だけあって毎日手作りされるジェラートは新鮮そのもの!ジェラートは人気No1の“ピュアミルク”も魅力的ですが、“トマト&バジル”や“アスパラ”“ハニーレモン”といった季節の素材を使ったフレーバーも捨てがたくて思わず悩んでしまいます。その他、老舗和菓子店が運営する「和泉屋傳兵衛」でお菓子を買うのもよし、「丸山珈琲」のテラス席でゆっくりカフェタイムを楽しむのよし。ゆったりとした雰囲気なのでお子様連れの家族旅行にもおすすめです。
海の中道海浜公園 1日ではとても回りきれない! 花いっぱいの海浜公園
293.5万㎡という広大な敷地を誇る国営公園。四季折々の草花が咲き誇り、年中来園者を楽しませてくれます。海を眺めながらのバーベキューが楽しめるデイキャンプ場、動物と触れ合える「動物の森」、巨大トランポリン「くじらぐも“ふわんポリン”」などの遊具、ドッグランなどが点在。夏は西日本最大級のサンシャインプールが人気です。
東京ドーム63個分もの広大な敷地は、世界第5位というビッグな規模。メインは6つのプールが揃った「サンシャインプール(夏期のみ営業)」と、24,000㎡もあるという「大芝生広場」。水族館「マリンワールド海の中道」では、海の不思議、魚の生態を自然に近い状態でわかりやすく観察できるよう、水中カメラやモニターTVなどの設備があり、1日複数回開催される「イルカショー」や、パノラマ大水槽での「アクアライブ・ショー」「イワシタイフーン」などが人気です。2007年にリニューアルオープンしたリゾートホテル「THE LUIGANS Spa & Resort(ザ・ルイガンズ スパ&リゾート)」は、豊かな自然に囲まれたラグジュアリーホテル。上質なレストランでの食事はもちろん、開放感たっぷりのプールサイドバーや、広々とした芝生でのガーデンバーベキュー、パームツリーが風にたなびくプライベートビーチでの海水浴などが楽しめ、思い思いに過ごせます。海の中道海浜公園内の移動には、レンタルサイクルがおすすめ。春のサクラにはじまり、チューリップ、ネモフィラ、バラ、ヒマワリ、コスモスと、四季折々に咲き誇る草花を眺めながら、広い公園をまんべんなく楽しみましょう。大人も子供も楽しめる観光スポットです。
柳川川下り 水郷・柳川でのんびり川下りと街並み散歩
掘割といわれる水路を、小舟に乗って全長約4.5km、約70分の水郷クルージング。見事な竿さばきを披露してくれる船頭さんの案内を聞きながら、10以上の橋をくぐり抜けつつ下っていきます。四季折々の草花や、城下町の名残り、水郷の風情溢れる街並みを水上から優雅に楽しもう。
水郷・柳川に来たら、ぜひ体験したいのが、小舟での川下り。乗船場はいくつかありますが、人気は西鉄柳川駅近くから観光メインエリアまで下るコース。熟練の船頭さんが、狭い堀も巧みな竿さばきで、ゆったりと終点まで案内してくれます。乗船前には、日差しよけの笠を100円で借りられるサービスも! 足元が揺れるので、気をつけて乗り込んで、いよいよ川下りのスタートです。柳川に縦横無尽に流れる水路は、もともと城の防衛と灌漑を目的として造られた掘割と呼ばれるもの。狭い水門をくぐって、場内へと進みます。途中、2カ所に水上売店があり、おつまみやソフトドリンクが購入できます。黒と白のツートンカラーが目を引く昔ながらのなまこ壁や、コース上で最も狭くスリル満点の弥兵衛門橋、柳川出身の詩人・北原白秋がつくった歌にちなんだ「待ちぼうけの碑」などを通り、うなぎのせいろ蒸しで知られる老舗料亭やカフェ、土産店などが立ち並ぶ柳川のメイン観光スポット付近の船場で下船。美しく垂れ下がる約400本の柳や生い茂る木々に囲まれたクルージングは、終了です。船頭さんによっては、おすすめのうなぎ料亭やカフェを教えてくれたり、郷土の歌を唄ってくれることも!夏休みに是非訪れたい観光スポットです。