宮城県の観光ツアー・ガイドツアー一覧
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【宮城・東松島】震災前・震災後の東松島を知ろう 車窓ガイド《KIBOTCHA》【探究B型】
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観光ツアー・ガイドツアー宮城県
- ======================== 3.11を忘れずに 未来への学びに繋げる ======================== 東日本大震災で被害に遭い幕を閉じた旧野蒜小学校 防災体験型宿泊施設 《KIBOTCHA》として新しく生まれ変わり 子供たちと”防災”の未来を創る場所へ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆◆◆震災前・震災後の東松島を知る車窓ガイド◆◆◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー野蒜・宮戸地区において、観光・景勝地だった場所の震災前と震災後の変化や、当時の状況・体験談などをお話します。お客様のバス等に同乗し、車窓からのご案内となります。天候の状況によっては途中下車してご案内いたします。>> ご案内スポット <<・震災復興伝承館・新町地区「長音寺」・宮戸地区・あおみな・野蒜海岸・野蒜ケ丘(1時間30分ほど)
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5,500 円~
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【宮城県・南三陸】【催行人数1名様より(通常コース)】震災を風化させないための「語り部バス」【探究B型】
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観光ツアー・ガイドツアー宮城県
- 被災した我々スタッフが当時の体験をお伝えし、防災意識を高めるために役立てて頂こうと2012年2月から「語り部バス」の運行を開始。毎日欠かさず運行してきた「語り部バス」は、2017年に第3回ジャパン・ツーリズム・アワード<大賞>を受賞致しました。ただ町内を見て回るだけでは分からない、実体験・教訓を伝えています。あの日、生かされた私たちの使命は、忘れないこと。そして、語り継いでいくこと。震災当時や、現在の被災地の状況を知ることに早い遅いは関係ありません。一度だけではなく何度でもご乗車頂くことをおすすめ致します。【 スケジュール 】午前8時45分 ホテル発 |午前9時45分頃 ホテル着(所要時間は約60分です)【 コース一例 】ホテル発==戸倉地区==高野会館前==防災庁舎==ホテル着【 料金 】大人(中学生以上):500円子供(小学生以下):250円※0歳~1歳は無料【 注意事項 】・当館のスタッフが語り部ガイドを務めます。・上記コースは変更になる場合がございます。・天候などの状況により運休になる場合がございます。
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500 円~
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【東日本大震災・震災遺構】語り部と自転車で巡る石巻・大川サイクルツアー【2名から催行】
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観光ツアー・ガイドツアー宮城県
- 東日本大震災から復興した街を走り、石巻市震災遺構大川小学校を目指します。大川小学校では地震・津波防災の教訓や知見についてお話を伺います。途中、昼食を取り、石巻市震災遺構門脇小学校を見学します。総走行距離は約54Km。ほぼフラットなコースです。2名様以上の申込で催行いたします。レンタサイクル代込みのプランとなります。レンタサイクルはクロスバイク、電動アシスト自転車からお選びいただけます。【ツアースケジュール】9:30 集合・出発 石巻市かわまち交流センター11:00 石巻市震災遺構大川小学校(語り部 40分)12:30 リーフデ テラス(※各自自由昼食)14:30 石巻市震災遺構門脇小学校(自由見学 60分)15:30 解散※当日の状況によりスケジュールが前後する可能性がございます。
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9,000 円~
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【宮城・仙台】ガイドつきで、光のページェントを10倍楽しむ!まちあるき体験
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観光ツアー・ガイドツアー宮城県
- ガイド付きだからこそ、「通な」光のページェントが楽しめるスポットにご案内します。12月の仙台といえば定禅寺通りの「光のページェント」。美しく彩られたイルミネーションを地元のガイド解説付きで一緒に歩きませんか?下から見上げるだけではない、イルミネーションの美しさをご案内します。最後は、出店もでている勾当台公園で解散予定。お好きなお店を覗いてみてはいかがですか?行程 トークネットホール仙台⇒西公園⇒定禅寺通り⇒勾当台公園(解散)
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3,540 円~
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【宮城・仙台】伊達武将隊と愉しむ 伊達のテロワージュ
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観光ツアー・ガイドツアー宮城県
- その土地の気候や風土、人の営みを意味する「テロワール」と食とお酒のマッチングを意味する「マリアージュ」を合わせた「テロワージュ」に、伊達政宗公のもてなしの精神や歴史を重ね合わせた食の体験です。客人をもてなすことにこだわりを持ち、心からのもてなしをその流儀とされた伊達政宗公。『人をもてなすに数あまた調えたるよりも、何ぞ一種心をつけ目の前にて料理さするか、又は自身持ち出て、是はかくの如しと品あるこそ馳走なれ』『人を馳走するには何にても一種あればよし。なくとも真実の心を馳走する』(いずれも「木村宇右衛門覚書」より)秋保地区をはじめとする宮城県内で生み出されたこだわりある食材を使用した料理と、秋保の風土が育てた「秋保ワイナリー」のワインとのマリアージュ。会場は、築160年の古民家を改装してオープンした魅力あふれるカフェレストラン「アキウ舎」で行います。これまで開催した「第一陣 牡鹿の秋を訪ねて」では牡鹿半島の鹿を、「第二陣 三陸の海に恋して」では石巻のワカメを、「第三陣 秋の収穫に感謝して」では秋保産のなめこ茸や山しめじなどを、第四陣は「 来たる年を祝ひて」と題し、政宗公の言行録である「木村宇右衛門覚書」に記されている伊達政宗公の正月料理を再現すべく特別な献立をご用意しました。各陣とも、それぞれメインの食材としてコース料理と秋保ワインをお楽しみいただきました。次は、どんなテーマで、どんな宮城県の食材が取り上げられるか、乞うご期待!
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10,000 円~
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