偕楽園本園 入園券

レジャー料金

300 円~

レジャーについて

偕楽園とは
金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つです。天保13年(1842)、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭(とくがわなりあき)によって造園され、民と偕(とも)に楽しむ場にしたいという想いから偕楽園と名付けられました。広々とした園内には約100品種3000本の梅が植えられ、毎年2月中旬~3月下旬に行われる梅まつりには、梅の木が咲き誇る園内を存分に楽しめます。梅の季節が終わると桜、ツツジ、そして9月には萩が園内を彩ります。
説明
入園料(通常:大人300円、小人150円、70歳以上150円)、消費税込※大人:義務教育諸学校の生徒を除く15歳以上の方※小人:義務教育諸学校の児童及び生徒※70歳以上を購入の方は、窓口で公的機関(運転免許・保険証等)の年齢証明が必要となります。但し、敬老の日を挟む養老期間(9/15~9/25)においては、70歳以上の方は無料となります。※開園時間:2月中旬~9月30日/6:00~19:00、10月1日~2月中旬/7:00~18:00該当する方は入園料が無料となります。*生活保護を受けている方*障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)*指定難病医療費受給者証をお持ちの方(介護者1名を含む)*春、夏、冬休み以外の土曜日に入園された小中高生の方等春休み:3/25~4/5までの日夏休み:7/21~8/31までの日冬休み:12/25~翌年1/7までの日茨城県民の日(11/13)は、全ての方が無料観梅期間(2月中旬~3月下旬頃)を除いて「茨城県民の方は無料(居住地がわかるものの提示が必要)」「開門時間から午前9時までは一律無料」
拠点名
偕楽園本園
拠点住所
茨城県水戸市常磐町1-3-3
アクセス情報_車
偕楽園本園 ・常磐自動車道 水戸I.Cより約20分 ・北関東自動車道 茨城東I.C・水戸南I.Cより約20分 弘道館(〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-6-29) ・常磐自動車道水戸I.Cから約30分
アクセス情報_公共交通機関
偕楽園本園 【JR水戸駅よりお越しの方】 ・水戸駅北口4番バス乗り場(茨城交通)よりバスに乗車(約20分)  「好文亭表門・偕楽園東門・偕楽園前」下車、徒歩約3~5分。 ・水戸駅北口6番バス乗り場(関東鉄道)よりバスに乗車(約20分)  「偕楽園千波湖」下車、徒歩5~10分。 弘道館 【電車でお越しの方】 JR水戸駅北口から徒歩8分 【バスでお越しの方】 水戸駅北口 4番のりばから「10偕楽園行き」路線バスに乗車し3分
有効開始
購入後すぐに使えます。
提供元: NAVITIME Travel

アクセス

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            300 円~

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