鞆の浦温泉

温泉/温泉浴場
沼隈半島の先端にある鞆の浦の温泉地「鞆の浦温泉」は、平成14年(2002)に出来た新しい温泉だ。泉質はラジウム泉で全国でも屈指のラジウム量があり、神経痛・筋肉痛・関節痛などによく効くと評判の湯。鞆の浦の温泉は、ホテルや旅館はもちろん、仙酔島でも楽しむことができ、温泉宿はリゾート感溢れるものから気軽な日帰り温泉まで様々だ。鞆の浦は、江戸時代初期、鞆城を築いた福島正則が、城下町整備の一環で「寺町通り」を造営した場所で、神社仏閣が多く、ふらりと歩くだけで神社やお寺を巡れる。また潮待ちの港として栄えた場所ならではの、高い防災意識によって保存されてきた、記念碑的な町並みや史跡が数多く残る。

スポット詳細

住所
広島県福山市鞆町鞆136 map map 地図
電話番号
0849821123
泉質
単純弱放射能冷鉱泉
効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病
泉温
17.7℃
源泉数
1
湯量
410リットル/分
共同浴場数
1
日帰り温泉施設数
1

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

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最寄り

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