猿ヶ京温泉

温泉/温泉浴場
江戸と越後を結ぶ「三国街道」の宿場町として栄えた温泉地。1600年初期、上杉謙信が立ち寄った際に見た吉夢から「申ヶ今日(さるがきょう)」と名付けられたことにその名を由来する。江戸時代には「笹の湯・湯島温泉」とも呼ばれ栄えていた温泉街は、昭和33年(1958)のダム建設により現在の地に移動し、「猿ヶ京温泉」と名を改めた。いまでは日帰り温泉施設や旅館、豊かな自然が満喫できるアクティビティなども充実している。無色透明、湯温56℃の豊富な源泉は今もこんこんと湧き出し続けている。

スポット詳細

住所
群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉 map map 地図
電話番号
0278660186
泉質
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉等
効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、動脈硬化症、打ち身、慢性消化器病、切り傷、やけど、慢性皮ふ病、糖尿病、痛風、痔疾、慢性婦人病等
泉温
53.7-55.5℃等
源泉数
7
日帰り温泉施設数
2

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

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最寄り

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