きつき城下町資料館
大分空港道路「杵築IC」から車で約5分。杵築の南台にある、町の魅力を紹介する資料館。先人が残した貴重な資料や文化財を収集し、保管や調査、研究を行い展示することで広く紹介している。1階ロビーには町の構造がよくわかる城下の立体模型や、天神まつりに使われる御所車なども展示されている。2階は武士のくらしと文化をテーマに、町役所日記や町人の文化に関する物を展示、3階では杵築歌舞伎や産業、民話や文化財などを紹介している。
スポット詳細
- 住所
- 大分県杵築市南杵築193-1 地図
- エリア
- 国東半島周辺エリア
- 電話番号
- 0978625750
- 時間
- 10:00-17:00(入場は16:30まで)
- 休業日
- 水、年末年始
- 料金
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【入場料(個人)】
[一般]300円
[小・中学生]150円
【入場料(団体:30人以上)】
[一般]240円
[小・中学生]120円 - 駐車場
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あり(27台)
※無料 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay)
- Wi-Fi
- あり(kitsuki-bunka-museum1993)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 建物は立派
- 入るとすぐにお祭りで使う山車があります。かなり立派は山車です。城下町の大規模な模型やしっとういの加工機等の展示があります。観光中の休憩所としていいかも
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- 杵築城下町のジオラマがいい
- 一階には祭りの屋台が置いてあり、2,3階が資料館となっている。杵築の城下町のジオラマというかミニチュアが町全体の様子を理解するのに、参考になる。その他では杵築出身の有名人として山本五十六の同期で先見の明があったのか、太平洋戦争になる前に、中将で予備役に入った方の事をその後も含めて、詳しく説明されていた。ここも有料なので、館内をガイドしてもらえる。またこの資料館をでて、ちょっと行くと展望台があり...
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- 昨年5月に行きました
- 昨年5月にJR九州のウォーキングツアーに参加してゴールに行く途中に立ち寄りました。杵築の城下町の歴史を学びました。
TripAdvisorクチコミ評価
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