秋月美術館
朝倉市秋月野鳥にある美術館。江戸初期から400年以上の歴史を誇る「高取焼」をはじめ、伝世品や古窯跡からの出土品の陶器や、その他の美術工芸品を収蔵展示している。毎年冬季は休館。向かいには朝倉市秋月博物館も位置している。
スポット詳細
- 住所
- 福岡県朝倉市秋月野鳥字堅小路695-1 地図
- エリア
- 朝倉エリア
- 電話番号
- 0946250895
- 時間
- 10:00-17:00(入場は16:30まで)
- 休業日
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無休
※但し、毎年12月中旬から翌年2月末までは閉館いたします - 料金
- [入館料]一人500円
- 駐車場
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あり(約50台)
※無料
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 高取焼
- 秋月博物館のすぐ目の前にある美術館。旧武家屋敷のものであったと思われる立派な門に惹かれて入場したが、展示はすべて高取焼の茶碗。茶器に造詣の深い人なら面白いのだろうが、こちらは全くの素人なので、何がすごいのか今いち、よく分からなかったのが残念。ただし、展示室は心地良い空間で、他の見学者がいなかったので、ゆっくり鑑賞できた。
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- 高取焼
- あまりにも外が暑くて入ったというのが正直なところですが、高取焼の茶器がずら-と並んでいます。建物内には2人しかいませんでしたが、高取焼の歴史を勉強しながらじっくりを茶器を眺めていくのは意外に面白かったです!自分はこんな色とか作風が好きなんだな-これは嫌いだな-とか他に人がいないのをいいことにこそこそしゃべりながら楽しく涼んでいました。
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- 秋月博物館の向かいにある、美術館
- 秋月博物館の向かいにある美術館。杉の馬場に沿って長屋門のような美術館の受付があります。2017年の秋月博物館の開館にあわせて閉館、とのインターネット情報もありますが、2019年7月現在、美術館として開館しています。ただし、ピカソ、ルノアール、横山大観などの絵画は秋月博物館の方に移されており、高取焼などの陶器類の展示館になっています。
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