踊り子の里資料館旧港屋旅館・旧甚の丸邸
「踊り子の里」とはノスタルジックな街並みが残る波浮港東側界隈のこと。川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台にもなった情緒溢れるエリアだ。丘の中腹に建つ「旧港屋旅館」は明治期に作られた当時では非常に珍しい3階建ての木造建築。全国の漁業者や観光客で賑わいを見せた波浮港の往時を偲ばせる建造物で、現在は資料館として保存されている。旅館前の踊り子坂を登り、江戸末期から昭和初期まで波浮港を支える原動力となっていた「旧甚の丸邸」と合わせてめぐるのがおすすめコースだ。
スポット詳細
- 住所
- 東京都大島町波浮港 地図
- エリア
- 伊豆大島・利島エリア
- 電話番号
- 0499221446
- 時間
- 9:00-16:00
- 休業日
- 年中無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(Free-Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
- 備考
- [掲載連絡先]大島役場観光課
情報提供: ナビタイムジャパン