鱒乃家
古くは遣唐使船の港だったと伝わる唐船峡は毎日10万tもの湧水が湧き出る峡谷。「鱒乃家」ではその湧水を利用した「回転式そうめん流し」が一年中楽しめる。今では全国各地にみられるそうめん流しは昭和37年(1962)に開聞町の助役・井上廣則氏が水圧利用の回転式そうめん流し器を完成させたのが始まりと言われている。湧水の水温13度のため、夏にはひんやりと涼しく、冬には温かい部屋で冷たいそうめんをいただくことが可能だ。コイのアライや唐揚げ、ニジマスの塩焼きなども提供している。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 休業中。
- 平日のお昼頃に訪問しました。元々は、市営の方でランチにする予定でしたが、従業員でコロナ陽性者が出たため、臨時休業。市営の従業員から、こちらを提案されましたが、あいにく休業中でした。入口にはカラーコーンが設置されていて、入れないようになっていました。現時点では、こちらを含めて数店舗あるそうめん流しは全滅です。近々でそうめん流しに行かれる予定の方は、予め店舗にきちんと確認した方がベターです。
-
- 隣の市営との違い28/71
- そうめんのつゆの味が違いました。川上神社の清流に泳ぐニジマスを釣ってから、調理してもらって食べることができました。冬も営業していました。
-
- 近くまで車で行けるのが便利
- いつもは別なお店に行くのですが、足の悪い祖母を連れて行くことになり、こちらにお世話になりました。近くまで車で行けるので、お年寄り連れにらおすすめです。
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見る