石匠館
八代市東陽町は、江戸後期から全国に数多くの「めがね橋」を架けた日本一の石工集団・種山石工の出身地として知られている。「石匠館」では、めがね橋建設に関する彼らの偉業や功績、苦労や歴史について学ぶことが可能だ。館内には実際に組み上げたアーチ状の石橋をはじめ石橋を支える土台や橋に関するさまざまな資料を展示。花びらを模した円をイメージした建物の外壁にはめがね橋と同じ石材が使われるなど、石工の知恵と技術が利用されている。
スポット詳細
- 住所
- 熊本県八代市東陽町北98-2 地図
- エリア
- 八代・宇城・上益城エリア
- 電話番号
- 0965652700
- 時間
- 9:00-16:30(最終入館16:00)
- 休業日
- 月(祝の場合は翌日)、年末年始
- 料金
-
[入館料]大人310円、高・大学生200円、小・中学生100円
※団体割引あり(20名以上) - 駐車場
- あり(15台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
-
- 月曜日がお休みです。
- 石工の里と知られている地域に位置します。建物をはじめ施設内には、石工の細かい技が、よく生かされていると感じました。
TripAdvisorクチコミ評価
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