八代市立博物館未来の森ミュージアム
博物館/科学館
文化施設の集まる文教ゾーンの中心に建つ、メタリックな外観が目印の博物館。旧八代城主・松井家の伝来品や美術工芸品を収蔵展示している。設計は世界的建築家・伊東豊雄氏によるもの。エントランスホールではユネスコ無形文化遺産に登録された「八代妙見祭の神幸行事」を再現した人形模型や、現在の映像の鑑賞が可能だ。八代焼(高田焼)や肥後鐔といった美術工芸品のほか、古墳や城跡からの出土品や八代城跡模型など、八代の歴史と文化を様々な角度から紹介している。
スポット詳細
- 住所
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熊本県八代市西松江城町12-35
地図
- エリア
- 八代・宇城・上益城エリア
- 電話番号
- 0965345555
- 時間
- 9:00-17:00(ただし入館は16:30まで)
- 休業日
- 月(祝の場合翌日)、年末年始(12/29-1/3)、その他臨時休館あり
- 料金
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[観覧料]大人310円、高大生200円
※中学生以下、障がい者手帳等お持ちの方は無料です。
※観覧料は展示内容によって変わります。
※20名以上は団体料金になります。 - Wi-Fi
- あり(kumamoto Free Wi-Fi)
- 滞在目安時間
- 30-60分(展示内容による)
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- アキ
- 「お姫さまの婚礼道具」展を見に行きました。観覧料400円。「クイズに答えて夫婦円満バッジをもらおう」という企画が秀逸。ヒッカケ問題もあり5問中2問不正解も受付のお姉さまが手取り足取り回答を導いてくれます。正に貝合せこそ新郎新婦にとっては大切な一大イベント。お一人様お局様の訪問もウエルカムですが、人生奈落の底に突き落とされることでしょう。
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- 未来の森の意味がわかりませんでした
- 駐車場は無料ですが、入館料は300円です。建物が大きいのでたくさんの展示があるのかと思っていましたが、2階は出入り口と受付のみで、展示室は1階に2つあるだけで、展示品は少な目でした。絵画などの写真不可は理解できますが、館内は全て写真不可でした。この内容で300円は高いと思います。建物の建築にお金が掛かり過ぎたのでしょうか?未来の森の意味は最後までわかりませんでした。
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- 伊藤豊雄氏設計の近未来的な姿の博物館
- 八代城の近く、松濱軒の向かいにある博物館。こちらには八代城代であった、松井家伝来のものが展示されています。建物は仙台メディアテークなどを設計された伊藤豊雄氏で、小高い丘の上に建つ近未来的な姿です。2019年3月末まで改修工場中。続日本100名城八代城のスタンプはこちらに設置してあります。
TripAdvisorクチコミ評価
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