黒島研究所
八重山郡竹富町黒島にある研究機関。黒島に産卵に訪れるウミガメを中心とした島の生き物の研究を行っている。生物飼育室と資料展示室を併設し、ウミガメやヤシガニ、ハブなどの飼育展示や、サンゴの標本、種子島から黒島に漂着したH2Aロケットの破片などの資料展示を行っている。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- お勧め
- 小さな水族館というか、大きな家にある水族館と言った感じです。ウミガメの保護に力を入れてるので、入場料500円を払うとウミガメのステッカーをもらえます。シロワニ(サメ)、アカウミガメ、ヤシガニなどが展示されています。庭に水路があって、そこにも子供のサメが飼われていました。
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- 黒島の生態系が理解できる場所
- サメやウミガメに餌やりができる貴重な体験。多種多様な生物が飼育されていて、とても勉強になりますひとなつっこい猫もいます
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- 特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会付属黒島研究所
- ビジターセンターから少し進んだ場所にありました。入館料500円と云うのが妥当かどうか分かりませんが、入館券を兼ねたウミガメデザインのステッカーを渡され館内見学に進みました。海洋生物の展示だけでなく島の歴史にも触れられており幅広い展示物となっていました。又、館内の水槽で飼育されているウミガメは人を見付けると餌を要求していました。
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