海士町後鳥羽院資料館
後鳥羽天皇を祀る隠岐神社の向かいに立つ資料館。付近の老松とマッチした和洋折衷のモダンな建物で後鳥羽天皇に関する資料を中心に展示している。海士町は隠岐へ配流となった後鳥羽天皇が暮らしていたと言われる町。後鳥羽院資料館と隠岐神社、後鳥羽上皇御火葬塚がひしめき合っているため3か所合わせて巡る人も多い。病に侵された際に書いたと伝わる置文や、県文化財に指定された来国光の太刀などが奉納されている。
スポット詳細
- 住所
- 島根県隠岐郡海士町海士1521-1 地図
- エリア
- 隠岐エリア
- 電話番号
- 0851421470
- 時間
- 9:00-17:00
- 休業日
- 冬期(12/1-2月末日)、臨時休館あり
- 料金
- [入館料]大人300円、小学生150円
- 駐車場
- あり(10台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- あり(1口)
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- ついでなら兎も角、わざわざ行く価値があるかどうかは微妙
- 隠岐神社の鳥居前にある資料館。隠岐神社まで行ったなら手軽に立ち寄れるが、それ以外であればわざわざ行く価値があるかどうかはかなり微妙。内部は思った程広くなく、正直値段を考えればコスパはギリギリに近いところ。
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- 後鳥羽上皇に関する資料館
- 隠岐島前中ノ島、海士町にある後鳥羽上皇に関する資料館です。フェリーや島前内航船が到着する七類港からは距離があります。レンタカーでなければ、おそらく船の到着にあわせて出発するバスに乗って行くのがいいでしょう。海士町役場の近くです。隠岐神社・後鳥羽天皇御火葬塚・村上家資料館も徒歩圏内です。帰りはタクシーを呼んだ方がいいでしょう。
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- 歴史の解説
- 後鳥羽上皇が隠岐に幽閉されたところからこの地で最後を迎えられたところまでしっかり歴史を確認する事ができます。
TripAdvisorクチコミ評価
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