多賀町立博物館
博物館/科学館
名神高速道路「彦根IC」から国道306号経由で約10分。「あけぼのパーク多賀」内にある、多賀町とその周辺の自然と文化をテーマにした総合博物館。常設展では、古琵琶湖層の180万年前の粘土から発見された、日本で独自に進化したとされる「アケボノゾウ」の全身骨格が見られる。その他、3万年前のナウマンゾウの化石、昆虫や動植物など、多賀町の豊かな自然から生まれた実物標本を中心とした展示が特徴。観察会や体験行事なども開催している。
スポット詳細
- 住所
- 滋賀県犬上郡多賀町四手976-2
- エリア
- 湖東・彦根エリア
- 電話番号
- 0749482077
- 時間
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10:00-17:00
※平日は18:00まで開館 - 休業日
- 月、第3日曜、最終木、祝
- 料金
- [入館料]250円
- 駐車場
- あり
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay)
- 滞在目安時間
- 30-60分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- アケボノゾウが中心の博物館
- 町の博物館がこんなに立派だと思わず迷って辿り着きました。あけぼのパーク内にあり、入場料大人200円(町内者は無料)で入れます。当日は小学生の一団が楽しそうに見学してました。アケボノゾウがメインの展示で、琵琶湖の移動の歴史と共に大変勉強になります。裏には公園が広がっておりリフレッシュできます。
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- あけぼのパーク多賀内にある
- あけぼのパーク多賀内にある博物館です。琵琶湖で見つかったアケボノゾウというゾウの全身の骨格の化石を見ることができます。面白いです。
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- アケボノゾウの骨格標本がある
- あけぼのパークという博物館で多賀町について色々学べます。図書館も併設されてます。入ると大きなアケボノゾウの骨格標本が出迎えてくれます。博物館は町民は無料で、町外の人でも200円で気軽に入ることが出来ます。おすすめは蝶など昆虫の標本があって、自由に引き出しを開け閉めして見られることです。化石や仏像が置いてあって、小さいけど色々詰まってます。ロビーでは色々な企画展が開かれていることもあります。外の公園...
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