菖蒲城趾あやめ園
関東官領の上杉氏と戦火を交えた鎌倉公方の足利成氏の家臣 金田式部則綱が、上杉氏との攻防の最前線として築城した菖蒲城。現在は6月上旬から中旬にかけて約1万6千株の花しょうぶが咲き誇る菖蒲城趾あやめ園となっている。「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」期間中は多くの観光客が訪れる。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
このスポットを紹介している記事
クチコミ
-
- 菖蒲城址あやめ園
- 母が菖蒲が好きで6月になるとほぼ毎年行っています。紫やピンクの菖蒲が咲き、ラベンダーも咲いているので、香りがよいです。
-
- あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルに行ってきました。
- あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバルに行ってきました。初めて行ったのですが、歴史もあり、なかなか風光明媚なところでした。近くに大型ショッピングモールもあるので行きや帰りに買い物も楽しめる場所でいいと思います。今度は秋に行ってみようかなと思っています。
-
- 整備が足りない
- 田んぼの中にポツンとある菖蒲園。ラベンダー祭りも菖蒲総合支所前で開催。菖蒲園の真ん前の無料駐車場(20台ほど停められる)を使う以外に、菖蒲総合支所の大きな駐車場に車を停めて、菖蒲園まで田んぼの中を7-8分のんびり歩いてくるのもいいと思います。無料だから致し方ないのですが、久喜市として手入れにお金をかけていないのが分かって、少々さびしい気持ちになりました。多少お金をとってでも、綺麗に整備して見...
TripAdvisorクチコミ評価
もっと見る