へんろいし饅頭

2.0

明治25年(1892)創業の国分寺に近い饅頭一筋の老舗。売り切れ御免の饅頭は薄茶色の生地と小豆あんがたっぷりの素朴な味わいでお土産にも喜ばれる。お遍路のお供として長く愛されている饅頭は日本家屋風の店で販売されており、メニューは饅頭のみ。早めの時間に訪問し味わいたい。

スポット詳細

情報提供：ナビタイムジャパン

微妙

投稿日 : 2018.09.21

もちろん食べ物なんで好みはありますが僕にはもさもさしていてあまり口には合いませんでした。もういいかな、と。
そんなに地元の人には愛されていません

投稿日 : 2010.04.02

その昔（２０年くらい前）は地元の人に愛されていましたが、代がかわってからは「味が落ちた」と、評判は落ちました。先代の饅頭は皮が割れずに、つるりと薄皮がむけるような饅頭でしたが、今の饅頭は皮が中の餡が見えるくらいまでパックリと割れちゃっているものが多いです（料理に詳しい人から聞いたところによると、饅頭は皮が割れると皮や餡の水分が飛んでパサパサになって良くない、そうです）。お店の近くに勤めている...
へんろいし饅頭

投稿日 : 2009.08.17

お遍路で、29番札所国分寺近くにお立ち寄りの際は、元祖山崎の「へんろいし饅頭」をぜひご賞味ください。南国の地元の人に愛されている、素朴な饅頭で、最近店舗も新築された店内で食べることもできます。5個入370円、10個入740円の二種類しかありませんが、昼過ぎになくなってしまうこともあるそうです。南国市の隠れ観光スポットになっています。